捜真女学校

  • since 1886

    やさしさと たくましさと

    他者や社会への思いを持ち、自分らしく世界に貢献できる人を育てるミッションスクールです。
  • since 1886

    やさしさと たくましさと

    他者や社会への思いを持ち、自分らしく世界に貢献できる人を育てるミッションスクールです。
  • since 1886

    やさしさと たくましさと

    他者や社会への思いを持ち、自分らしく世界に貢献できる人を育てるミッションスクールです。
  • since 1886

    やさしさと たくましさと

    他者や社会への思いを持ち、自分らしく世界に貢献できる人を育てるミッションスクールです。

捜真女学校のご紹介

捜真女学校での6年間

学校は様々な「学び」の場です。
授業だけでなく、進路や将来の仕事について考えることも、
ボランティアなどの様々な活動に参加することも、 クラブや行事も、留学も、毎日行われる礼拝も。
みなさんには、それらすべてで得られる知識や体験、ことばや思いを、
捜真女学校で過ごす6年間で蓄えてほしい。
これを糧に豊かな人生を送ってほしいと、私たちは願っています。

学校紹介映像

捜真女学校を映像で紹介します。

  • 中学部学校紹介動画

  • 高等学部学校紹介

新しい生活と学びが始まる

新しい生活と学習をスムーズに習慣化するサポートプログラムがあります。

  • 生活サポート

    中学に入って、大きく変わる生活を サポートします

  • 学習サポート

    自分で学習する習慣が身につくよう サポートします

  • 生活サポート

    1:捜真生スタートプログラム

    1:捜真生スタートプログラム
    捜真で始まる学校生活に慣れてもらうためのプログラムです。ゲームをしながら、クラスメイトと親しくなることからスタート。「校内オリエンテーリング」ではチェックポイントをグループで巡り、キャンパスの特長を実感します。「マナー講座ELLE」は、通学時に周囲の方々を気づかうなど、捜真生としてのマナーを学ぶもの。一生の友との出会い、6年間過ごす母校との出会いをサポートします。

    2:生活の目標管理 捜真手帳

    2:生活の目標管理 捜真手帳
    毎年4月には、目標の管理能力が身につく捜真手帳を配っています。記入するのは、日々のスケジュール、目標と、そのために取り組むこと。後日、実際に行ったことを振り返り、気づいたこと、考えたことを記録して、次の目標設定に活かします。このように、目標設定·記録·振り返りの繰り返しを習慣にすることで、スケジュールと自己管理の能力が身につきます。

    3:デジタル·リテラシー(デジタル·マナー)

    3:デジタル·リテラシー(デジタル·マナー)
    入学時に「捜真女学校 ソーシャルメディアガイドライン」を配付し、ソーシャルメディアに接するときの心得と必要な知識を伝えています。その後も、学校生活でスマートフォンやパソコンなどを使用するときのルールやマナーを学ぶデジタル·リテラシー教育を実施。専門家を招き、生徒と保護者様を対象に、インターネットの危険性について学ぶ「生活指導講演会」も開催しています。
  • 学習サポート

    1:Study Hall

    1:Study Hall
    6時間目の後に設定している20分間の自学自習の時間です。手帳をもとに自分がするべきことを整理し、宿題に取り掛かったりテストやレポートの準備をしたりするなど、自分の机で学習に取り組みます。Study Hallで身についた学習習慣が、自習室や家庭での学習などにつながっていきます。

    2:自習室

    1:Study Hall
    カフェテリアの2階にある、自習室。放課後は、いつでも自由に利用できます。最終下校時刻後まで使えるので、クラブ活動のあと、ここで宿題に取り組んでから帰宅する生徒も。「すごく静かで落ち着くので、放課後は自習室で勉強するのが日課になりました」という声が聞かれるなど、自習室を通して自ら学ぶ姿勢が育っています。自習室は、長期休暇中も自由に利用できます。

    3:補習

    1:Study Hall
    自ら学ぼうとする姿勢をサポートするため、様々なタイプの補習を行っています。テストの前や後、放課後や土曜日のほか、長期休暇中には主要教科を中心に、特別補習も実施しています。このほか、普段の学習に遅れがある場合は、指名補習で遅れを補う取り組みも。学びたい意欲に応え、生徒が先生を逆指名しての補習や、希望者を募って行う補習も行っています。

捜真の学習

「どう生きる人になるか」を意識し、 本質を理解する力と応用できる能力を養います。

  • ことば力学習

    考える。ことばにして伝える。この力を高めるため、ことばにフォーカスした学習を行います。

  • 本物体験

    本質や真実に触れ、成長へ導く多くの感動と出会える機会を設けています。

  • 3ステージプログラム

    中高の6年間を2年ずつに分け、3つの目標達成で着実にステップアップします。

  • 仕事意識

    何のために働くのか。なりたい自分を見つけるために仕事への理解を深めます。

  • ことば力学習

    ことば力学習
    捜真では、社会で生きていく中で最も重要な「自分の思い·考えをことばにまとめ、正しく伝える力」の育成を重視しており、「ことば」にフォーカスした学習を行っています。
    また、「人生を支えることば」に出会い、心にたくわえることを大切にしています。人生で直面する、困難な場面を生き抜く力を育みます。

    1.教科の学習
    語学では、「聞く·話す·読む·書く」という4技能の向上を意識しています。英語ではラウンドメソッドを取り入れ、音声としてやり取りする中で発話につなげ、同時に単語と文法も習得しています。国語では国語表現の授業を設け、「ことば」を運用する力を育てています。聖書の授業では、一般的な生活では触れることの少ない豊かな言葉に触れ、「ことば」の持つ力と奥深さを体感します。全教科にわたって、発表·プレゼンテーション·レポート·文書作成などを通じて、周りの人たちに自分の思い·考えを正しく伝える力を継続的に育成しています。

    2.教科外の学習
    教科外の活動でも、人前で話す力、協働して活動できる力、考えを正しく伝える力を育てています。文化祭など行事の企画·運営、クラブ活動などでの後輩への指導、礼拝や自然教室などでも人前で話すことなど、多岐にわたって活動する環境を用意して「ことば」を意識する機会を設けています。また、「ふりかえり」を定期的に書くことで、行動·活動をことばにする習慣も育成しています。
  • 本物体験

    本物体験
    捜真では、幅広い分野の本物に触れて心からの感動を味わうことで、視野を広げ、本質が理解できるようになるための環境づくりに努めています。
    本物を見る目を養うことは、価値観を豊かに育み、生きていく上での本質的な力が身につきます。
    英語教育では、ネイティブスピーカーと留学経験の豊かな高い英語技能を身につけたプロフェッショナルが授業を担当。日常から本物の英語に触れることにより、世界で活躍できる可能性を高めています。理科では、理系大学の学びと同じように、実験を重視。年間10回以上の実験を行い、自然の仕組みや原理·法則を直接目で見て、問題解決や探究する能力の育成に努めています。
    音楽は一流の音楽家が授業を担当。また、毎日の礼拝のパイプオルガン演奏や、創立記念音楽会でプロの演奏家が織りなす楽曲などを聴く機会を数多く設けています。美術でもプロの芸術家が授業で指導。捜真で教鞭を執っていた日本画家·小倉遊亀の作品をはじめ100点以上の美術作品を校内に展示し、日常的に触れる機会を作っています。これが、毎年のように芸術系大学へ進学者を送り出している強さに結実しています。
    体育も、プロの指導者が教育を担当。水泳では個人メドレー、球技ではチーム戦術まで学び、競技の本質を追究しています。
  • 3ステージプログラム

    3ステージプログラム
    中高6年間を、2年ずつ3つのステージで構成。ステージごとに具体的な目標を定め、能力を着実にステップアップさせていく学習方法です。

    【ステージ1】は、中学1年と2年の2年間。ここでの目標は、「生活·学習習慣の定着」です。基礎学力を強化しながら、新しい学校生活に馴染み、自分から机に向かう学習習慣の定着に取り組みます。これにより、有意義な6年間を過ごすための土台をつくり上げます。

    【ステージ2】は、中学3年と高校1年の2年間。「目的意識の育成と進路の探求」が目標です。学力面では応用力の強化をはかり、並行して仕事に関する知識を学んで、深めていきます。「どう生きる人になりたいか」というイメージを具体化するため、実際に働いている多くの方々を訪ね、お話を伺います。その内容から仕事の本質·真実を理解するため、インタビュー能力を身につけることにも取り組みます。こうして得た知識から希望する将来の姿を明確にして、進路選択に活かします。

    【ステージ3】となる高校2年·3年の目標は、「志望校合格への学力深化」です。ステージ2で明確になった将来像を実現するための進路を、具体化します。数多くの資料とデータをもとに進路指導教員と検討を重ね、可能性を徹底的に追求。この過程で目標の達成意欲が高まり、学力も深化するので、高い目標にチャレンジできる学力が培われていきます。その結果、目標に掲げた将来の実現に向けた最適な進路へ進むことができるのです。
  • 仕事意識

    仕事意識
    捜真では、「仕事」というものについて広く、深く学びます。世の中にはどのような「仕事」があり、何を考えながら、どういったことに取り組んでいるのか。その結果として、どのような成果を手にし、どういったよろこび、やりがいを感じているのか。そういう仕事の本質と真実を知ることが、どう生きる人になりたいのか、という将来の自分を具体的にイメージするために必要だからです。
    様々な「仕事」がありどの「仕事」も社会に価値を提供しています。その内容を詳しく知るため、捜真生は実際に仕事をしている方々を訪ねてインタビューを行い、仕事の内容や働くうえで大切にしていること、よろこび、やりがいなどを伺います。
    インタビューを終えたら、その内容をレポートにまとめ、クラスメイトにプレゼンテーションします。さらに、クラスメイトの発表も聞くことで、様々な「仕事」に対する幅広い知識を学び、理解を深めていきます。その中から、「10年後に何をしていたら自分はワクワクできるのか」「このような仕事をして、こうした人生を歩みたい」といったイメージを具体化し、進路を選択。理想とする将来の自分が働く姿をイメージし、その姿を実現するためには、どの大学、どの学部·学科で何を学べばいいのかをしっかりと見極めて、進学先の候補を見つけ出しています。

進路指導

  • 捜真の進路指導方針

    • より広く世界を知る

      社会に価値を提供する多くの仕事について学ぶ機会を提供します。

    • どう生きる人になるか

      将来をイメージし、なりたい自分になれる仕事との出会いをサポート。

    • そのためにどこに進むか

      なりたい自分に向かって着実に進める進路を的確に指導します。

  • 担当指導員チーム制

    受験先によって入試形態は異なります。その生徒をよく知り、それぞれの入試形態を熟知した教員がチームを組んで指導します。

2022年 大学現役合格者割合

大学のべ合格者割合
大学のべ合格者割合
  • 2022年 おもな大学合格者数

    横浜市立 国際教養  2名
    早稲田 教育  1名
    慶應義塾 法  1名
    上智 神1/ 総合グローバル1/ 総合人間科2/ 文2/ 理工1  計7名
    青山学院 コミュニティ人間1/ 社会情報1/ 地球社会共生1/ 文1/ 法1/ 理工1  計6名
    立教 文1/ 法2/ 理1  計4名
    明治 文1/ 法1/ 商1  計3名
    法政 経済1/ 現代福祉1/ 社会1/ 文1/ 法2  計6名
    学習院 文  1名
    日本 芸術2/ 法1/ 生物資源1/ 松戸歯1 歯1/ 薬1  計7名
    東洋 社会  2名
    駒澤 グローバル·メディア·スタディーズ1/ 経営1/ 法2  計4名
    日本女子 人間社会3/ 文1  計4名
    東京女子 現代教養  8名
    昭和女子 グローバルビジネス2/ 国際1/ 食健康科1/ 人間社会1  計5名
    津田塾 総合政策1/ 学芸2  計3名
    聖心女子 現代教養  1名
    共立女子 家政1/ 食物栄養1/ 文芸3  計5名
    大妻女子 家政1/ 社会情報1/ 文2  計4名
    学習院女子 国際文化交流  2名
    東洋英和女学院 国際社会6/ 人間科7  計13名
    桜美林 ビジネスマネジメント1/ リベラルアーツ4  計5名
    神奈川 経済1/ 建築1/ 国際経営1/ 国際日本2/ 人間科1/ 文1/ 法1  計8名
    神奈川工科 情報  1名
    関東学院 栄養2/ 看護1/ 教育1/ 国際文化5/ 社会1/ 理工3  計13名
    成城 経済1/ 社会イノベーション1/ 文芸2  計4名
    帝京 医療技術  1名
    玉川 教育  1名
    東海 医1/ 健康1/ 体育1/ 文化社会1/ 理1  計5名
    東京工科 医療保健  1名
    東京農業 農  2名
    獨協 外国語  1名
    日本体育 スポーツマネジメント1/ 児童スポーツ1/ 体育1  計3名
    明治学院 経済3/ 国際1/ 社会1/ 心理2/ 文4  計11名
    杏林 保健  3名
    聖マリアンナ医 医  1名
    湘南鎌倉医療 看護  3名
    聖路加国際 看護  2名
    東邦 看護  3名
    神奈川歯科 歯  2名
    北里 医療衛生1/ 海洋生命科1/ 薬1  計3名
    国際医療福祉 小田原保健医療4/ 薬1  計5名
    昭和 保健医療1/ 薬2  計3名
    昭和音楽 音楽芸術運営  1名
    洗足学園音楽 ミュージカル  1名
    多摩美術 美術  14名
    東京造形 造形  6名
    武蔵野美術 造形  11名
    Dublin City University Chemical Sciences  1名
  • 2022年 おもな指定校推薦大学(大学別)

    • 慶應義塾 1名
    • 上智 4名
    • 国際基督教 1名
    • 横浜市立 2名
    • 青山学院 23名
    • 立教 4名
    • 法政 2名
    • 学習院 2名
    • 日本女子 5名
    • 東京女子 10名
    • 津田塾 1名
    • 聖心女子 3名
    • 清泉女子 2名
    • 昭和女子 3名
    • 東洋英和 11名
    • 白百合女子 7名
    • フェリス女学院 5名
    • 大妻女子 7名
    • 共立女子 8名
    • 鎌倉女子 6名
    • 学習院女子 1名
    • 日本 2名
    • 東洋 1名
    • 神奈川 4名
    • 関東学院 35名
    • 明治学院 5名
    • 桜美林 4名
    • 成城 3名
    • 玉川 18名
    • 東海 7名
    • 武蔵 1名
    • 東京都市 6名
    • 東京理科 2名
    • 明治 1名
    • 北里 3名
    • 芝浦工業 3名
    • 東京工科 16名
    • 千葉工業 2名
    • 東京電機 4名
    • 神奈川工科 12名
    • 工学院 8名
    • 東京農業 14名
    • 立命館 1名
    • 聖路加国際 1名
    • 東邦 3名
    • 湘南鎌倉医療 1名
    • 昭和薬科 2名
    • 女子栄養 1名
    • 武蔵野音楽 (人数指定なし)
    • 洗足学園音楽(制限なし)
    • 昭和音楽(若干名)
    • 女子美術 11名

    指定校推薦枠のある大学…123大学
    推薦枠人数…600 名超

  • 2022年 おもな指定校推薦大学(大学学部学科別)

    人文科学·社会科学·教育系
    慶應義塾 1名
    上智 1名
    国際基督教 1名
    横浜市立 2名
    青山学院 20名
    立教 3名
    法政 2名
    学習院 2名
    日本女子 4名
    東京女子 10名
    津田塾 1名
    聖心女子 3名
    清泉女子 2名
    昭和女子 3名
    東洋英和女学院 11名
    白百合女子 7名
    フェリス女学院 4名
    大妻女子 5名
    共立女子 3名
    鎌倉女子 4名
    学習院女子 1名
    日本 1名
    東洋 1名
    神奈川 2名
    関東学院 25名
    明治学院 5名
    桜美林 2名
    成城 2名
    玉川 13名
    東海 2名
    武蔵 1名
    東京都市 2名
    理·工·農学系
    東京理科 2名
    上智 2名
    青山学院 3名
    明治 1名
    立教 1名
    北里 2名
    芝浦工業 3名
    東京工科 10名
    千葉工業 2名
    東京電機 4名
    神奈川工科 9名
    工学院 8名
    日本 1名
    神奈川 2名
    玉川 5名
    東海 4名
    東京農業 14名
    東京都市 4名
    関東学院 8名
    立命館 1名
    日本女子 1名
    東京女子 1名
    医·薬·看護·家政·芸術学系
    【医·薬·看護】
    聖路加国際(看護) 1名
    上智(看護) 1名
    東邦(看護) 3名
    湘南鎌倉医療(看護) 1名
    神奈川工科(看護) 1名
    関東学院(看護) 1名
    昭和薬科(薬) 2名
    東京工科(医療保健) 6名
    桜美林(健康福祉) 2名
    東海(健康) 1名
    北里(医療衛生) 1名
    【家政】
    昭和女子 2名
    大妻女子 2名
    鎌倉女子 2名
    女子栄養 1名
    共立女子 5名
    神奈川工科 2名
    関東学院 1名
    【芸術】
    武蔵野音楽(人数制限なし)
    洗足学園音楽(人数制限なし)
    フェリス女学院 1名
    昭和音楽(若干名)
    女子美術 1名

    碧色フォント…2022年卒業生進学
    指定校推薦枠のある大学…123大学
    推薦枠人数…600 名超

  • 担当指導員チーム制

    担当指導員チーム制
    対面での面接対策では、院長や校長が指導にあたることもあります。コロナ禍への対応として、オンライン面接練習も2020年度から始めています。

気づいて行動できる人になる

気づくことで、生徒が自ら行動するようになります。
その行動が、新たな行動につながります。
行動を起こすことで、得られるものがあることを知ります。

  • 知る

  • 気づく

  • 自発行動

「知る」ことで「気づく」ことができるようになります。 「気づく」ことができれば、自分から行動できるようになります 捜真には、行事やクラブ活動、有志の活動を通して「知る」機会が多くあります。 それが、生徒発の多数の活動に結実し、その活動が新たな行動を喚起しています。 その中で、行動を起こすことでしか得られないものがあることを知ります。
  • SDGs実行会

    SDGs実行会
    家庭科の授業で、児童労働の問題を知った生徒たちが、文化祭でフェアトレードチョコレートを販売(フェアトレードは生産者の安定収入となり、児童労働の減少につながる)。このような「世界の未来を変える行動」を続けていこうと全校生徒に呼びかけ、2018年秋にSDGs実行会が誕生。持続可能な未来に向けた様々な活動を行っています。

    カンボジア ピートゥヌー小学校

    カンボジア ピートゥヌー小学校
    「カンボジアでは、教育が足りない」という話を授業で聞き、衝撃を受けた生徒たちがNPOのプログラムで現地を訪問。その報告会がきっかけで有志が集まり「小学校の校舎建設に協力しよう」という目標を決めました。2年間の募金活動で目標金額を集め、現地に寄付。こうして2002年、小学校の校舎が完成。現在も、現地の子どもたちとの交流が続いています。

    フィリピン里親献金

    フィリピン里親献金
    里親運動の記事を読んだ生徒たちが、「私たちも取り組みたい」と学院長に相談。貧困のため教育が受けられないフィリピンの子どもが、学校へ通うための支援を行う活動に参加。以来各クラスで里親委員を決め、現在は学年ごとに3人の子どもを6年間通して支援しています。その子の成績表や本人からの手紙が届くなど精神的な交流も。約40年続く、捜真の伝統です。

    災害被災地交流

    災害被災地交流
    中3以上の希望者を募り、東日本大震災の被災地での民泊宿泊交流を行っています。これは、中3の東北修学旅行で被災地を訪れた生徒が、現地の方々の「震災を知ってほしい」という思いに触れ、後輩に引き継ぎたいと考え始まりました。被災された方の家に宿泊し、当事者から様々なお話を伺っています。また、実際の被災地に立ち、自然災害の恐ろしさと、それを克服しようとする人間の強さを実感。真剣に生きる力へとつないでいます。

    オレンジリボン運動

    オレンジリボン運動
    2019年、文化祭実行委員から「同世代のために活動したい」との声があがり、児童虐待防止を目指す「オレンジリボン運動」の趣旨にそった活動を開始。NPOと協力して「ワンストップセンター」(児童虐待に苦しむ子どもたちの受け入れから支援、成長の支援までをトータルに行う施設)の設立に向けて活動しています。

    アジアに絵本を届ける運動

    アジアに絵本を届ける運動
    以前より図書委員が中心となり、全校生徒から集めた古本を文化祭で販売し、献金を行っています。2002年からは「アジアの子どもたちに絵本を届ける活動」に参加。この活動では文化祭での古本販売による献金と、現地語に翻訳したシールを日本の絵本に貼る活動をイベントとして実施。2つの取り組みで、絵本を届ける活動を支援しています。

クラブ活動·委員会活動·行事

高校生と中学生が一緒に活動。
5年先輩に教わり、5年後輩を導く経験をします。

  • クラブ活動

    捜真生が思いと時間を捧げる場。全国大会レベルのクラブも。

  • 委員会活動

    企画力、段取力、交渉力、実行力 を身につけます。

  • 行事

    生徒たち自身が作りあげる、 捜真女学校の自慢です。

  • クラブ活動

    2020年度受賞·表彰

    【2020年度】
    □水泳部
    高校全国通信水泳競技大会(全国ジュニアオリンピックカップ) 出場
    県高校新人大会 400m自由形リレー第5位 ほか
      
    □ソフトボール部
    県私立中学大会 優勝
    □陸上競技部
    横浜市中学校記録会(中学校総合体育大会代替)第3位、神奈川県総合体育大会出場
    100mハードル 入賞
    【2019年度】
    □放送部
    高校·中学 NHK杯放送コンテスト全国大会出場
    □水泳部
    県市立中学大会 総合優勝(6連覇)ほか
    □ソフトボール部
    県私立中学秋季大会 優勝 ほか
    □陸上競技部
    県私立中学大会 100m第3位 ほか
    □体操競技部
    県高校新人大会個人総合 第5位 ほか
    □新体操部
    市中学秋季大会 リボン団体 第3位 ほか
    □空手道部
    県高校新人大会 女子団体形 第5位
    □バトン部
    中学 関東バトントワーリングチームコンテスト 金賞 ほか
  • 委員会活動

    共練会

    □共練会執行部
    □合同委員会
    □合唱コンクール委員会
    □文化祭実行委員会
    □体育祭実行委員会
    □選挙管理委員会
    □クラブ委員会
  • 行事

    共練会主催

    □合唱コンクール
    □捜真祭
    □体育祭

    学校主催

    □自然教室
    □修学旅行(高校2年)

海外研修

世界を知り、異文化を体験し、
世界の「友人」のための心を育みます。

生徒の年齢と研修期間によって、 多様なプログラムの中から選択できます。
不安なく研修に臨めるよう、十分な事前学習を重ねます。
  • アメリカ短期研修

    クリスチャンの生活を体験する 春休みの10日間研修。 中学1年生から参加できます。

  • オーストラリア短期研修

    高校生の夏休みに3週間実施。 授業への参加はもちろん、 日本文化を紹介する活動も。

  • オーストラリア学期研修

    実施期間は、高1高2の3学期の3か月間。 語学学校に通ってから高校で学び、 英語力向上もめざします。

  • カンボジア研修

    設立にかかわった小学校などを 訪問。春休みの7日間、 高校生が現地で交流します。

  • 年間留学

    専門機関を通じた交換留学。 毎年5~10名の高校生が 世界各国で1年を過ごします。

  • ホストファミリー体験

    全学年の生徒·家庭が対象。 姉妹校の留学生と一緒に暮らし、 異文化理解を深めます。

キリスト教教育

礼拝·聖書·自然教室。
豊かな「ことば」体験が心を育みます。

  • 礼拝

    チャペルとクラスで。 毎日、礼拝を行います。

  • 聖書の授業

    聖書のことばに触れ、 思い、視野が広がります。

  • 自然教室 など

    講演を聴き、友と語らい、 自分と向き合います。

捜真の生活

選べる制服、「おしゃべり」まで考えられた校舎。
6年間の居場所。

理念と歴史

Trust in God.
Be true to your best self.

理念

捜真学院は、ミッションスクールとして、一人ひとりが真理を捜し、自分で自己の道を切り拓き、他者を思いやり、平和な社会を築くことに貢献する「やさしさとたくましさと」を持った人の育成をめざします。

捜真学院は、グローバル化·多様化·高度情報化した社会で活躍する人を育成するために、教育内容·教育方法の改革に取り組み、「言葉」にフォーカスした「21世紀型教育」を進め、主体的に学ぶことを学修できるようにします。

歴史

1886/明治19年
山手67番でシャーロット·ブラウンにより開校
1890/明治23年
2代校長クララ·A·カンヴァース着任
1891/明治24年
山手34番に新校舎建設。校名を捜真女学校に
1910/明治43年
現在地である神奈川区中丸に校舎移転
1945/昭和20年
太平洋戦争の横浜大空襲で校舎全焼
1957/昭和32年
閉鎖されていた小学校を再開。自然教室開始。
1986/昭和61年
創立100周年。パイプオルガン献納される
2016/平成28年
創立130周年。新校舎7号館完成
2021/令和3年
創立135周年。Soshin Action Plan 135策定

学校長挨拶

穏やかで安定した人間関係の中でしか育たないものがあります。
人を信じること、未来を信じること、人生を肯定的に受けとめることなどです。

「他人に弱みを見せてはいけない」とか「自分の心は人にさらすものではない」など、人との間にバリアを張って生きてきた人も、捜真女学校で過ごしているうちにバリアは次第に溶け、人を理解すること、理解されること、弱さを見つめること、弱さを分かち合うことなどを身につけていきます。 話をよく聞いてもらえた経験は、人の話をしっかり聞く態度を育てます。人から理解されて育った人は、いつか自分も人を理解するようになります。捜真生のやさしさはこの積み重ねから生まれています。

学力は地道な訓練の積み重ねによって築かれるものです。しかしそれは表面的な知識にとどまらず、人生をどう生きるか、共に生きていくためには何が必要かという深い価値観形成へとつながっていかなければなりません。試験で高いスコアを出すことは目標ではありますが、最終目的ではありません。捜真での学びは、変化の激しい時代にしなやかに対応するたくましさを養います。

捜真生が身に付けるものは人を負かす強さではありません。あなたの中の、人を生かし、人と共同できる「やさしさとたくましさ」を育てる場なのです。

捜真女学校学校長 中山謙一