5月27日(土)の捜真クルーズの申し込み受付を4月27日(木)18時より開始いたします。
捜真クルーズでは在校生や卒業生が少人数で校内をご案内致します。捜真生の語る学校を受験生·保護者様ともじっくりと聞くことが可能です。
10時スタートのツアーから14時スタートのツアーまで各回人数限定となります。
ぜひご参加ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
https://mirai-compass.net/usr/soshinj/event/evtIndex.jsf
5月27日(土)の捜真クルーズの申し込み受付を4月27日(木)18時より開始いたします。
捜真クルーズでは在校生や卒業生が少人数で校内をご案内致します。捜真生の語る学校を受験生·保護者様ともじっくりと聞くことが可能です。
10時スタートのツアーから14時スタートのツアーまで各回人数限定となります。
ぜひご参加ください。
皆様のご参加を心よりお待ちしております。
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中学受験生、高校受験生のいらっしゃる塾の先生方にお知らせいたします。
塾の先生方向けの2024年度入試説明会は9月29日(金)に開催予定です。
例年5月に行っておりましたが、今年度は日程を変更させていただきました。ご連絡が遅くなり申し訳ありません。9月になりましたら改めてご案内申し上げますので、よろしくお願いいたします。
2020年2月に湘南学園にお誘いいただき、みなとみらいで開催されたSDGsマーケットに古本市として参加しました。隣のブースで湘南学園図書委員会に皆さんとお話をしたことがきっかけで計画をしていた交流会が、3年ぶりに実現しました。当時中1·2で参加した生徒も今は高一·二。毎年春休みになるとコロナの流行を気にしながら交流会の時期を待っていました。
まずは、オンラインで事前にそれぞれの委員会活動を紹介し、春休みにお互いの学校を訪問しました。湘南学園の図書館前の廊下には工夫された楽しい本の紹介があり、館内のあちこちにも本の紹介がされていました。明るく居心地の良いスペースで、自分の部屋のように過ごしている委員の皆さんの様子が印象的でした。
捜真の図書館ではお互いの活動についての質疑応答や、館内見学をしていただき親睦を深めることができました。共通の課題や参考になる活動を見つけることができ、有意義な時間となりました。文化祭の古本市には是非お越しください。お待ちしています。
冬休み、東洋英和女学院大学人間科学部保育子ども学科准教授 山下久美先生にお誘いいただき、捜真幼稚園での見学会を実施していただきました。第二弾として、春休みに大学のキャンパスにて行われた「英和の森の自然体験」に高一·二の9名の生徒が参加いたしました。
穏やかな日差しのもと、野草を採取したり、焚き付けの杉の枝を拾ったりしながら森を探検しました。火を焚き、野草の天ぷらやお汁など春の恵みを味わい、空気をたっぷり吸って、生徒たちは笑顔いっぱいでコロナ禍で制限されていた校外活動を満喫しました。
途中、人間科学科准教授の小林能成先生からご専門の心理学の青空講義をいただき、大学生の雰囲気を味わうこともできました。
お腹一杯になった後は、大学図書館に案内していただき保育の実習に使われる絵本や、昨年司書体験に参加させていただいた生徒の展示作品などを紹介していただきました。
保育を志す生徒はもちろん、これから進路を選択していく生徒たちにとっても、自然体験の意味を感じることができた実りの大きい一日でした。
東洋英和女学院大学との高大連携活動はこちらでもご紹介しております
5月と6月の個別相談会へのお申込みの受付を始めました。
年長クラスのお子様をおもちのご家庭を対象に、校長または教頭が個別にご質問にお答えいたします。
各ご家庭2名までとさせていただきます。
お申込みはこちらからお願いいたします。
5月13日(土)「捜真女学校 春のオンライン学校説明会」を開催致します。
学校ツアーを中心に、ご自宅から本校の様子や雰囲気をお伝えできる説明会となります。また、この春大学生になった卒業生の参加も決定しました。
Zoomを通して教室やチャペルなどから捜真の様子をお伝えいたします。
ご自宅にいながら学校ツアーが体験できます。
まだ本校にいらしていない皆様、また捜真をより深く知ろうとお考えの皆様、ぜひご参加をお待ちしております。
日 時: 5月13日(土) 13:30~14:30
内 容: 校内を巡りつつ、教育方針·生徒の活動の様子をご案内いたします。
オンラインですので、皆様お気軽にご参加ください。
※Zoomでの開催となります。お申込みの方にzoom ID、パスワードをお届け致します。(アプリのダウンロード等は原則として必要ありません。)Zoom説明会への参加方法についてはこちらをご覧ください。
オンライン実施とはなりますが、皆様にお会いできますことを楽しみにしております。
《申し込みはこちらより》
https://mirai-compass.net/usr/soshinj/event/evtIndex.jsf
また、特別追加プログラムとして、会終了後14:30から「捜真生に聞いてみよう」(本校·卒業生とご家庭、お嬢様とが直接お話できるプログラム)を企画しております。
当日ご参加の有無をお伺いいたしますので、併せてご検討ください。
※本説明会は学習塾「ユリウス」主催のオンライン説明会となります。学習塾へのご案内等は一切ございません。
4月12日 イースター礼拝をおささげしました。
5月28日(日)横浜高島屋ローズホールで開催されます「お受験フェア2023春」に、本校も参加いたします。ご参加は予約制となっております。詳しくは理英会ホームページをご覧ください。
捜真の高等学部卒業生である河田(旧姓 黒川)愛香さんの記事が、日本火山学会HPに掲載されました。どうぞご覧ください。
3月25日(土)、新体操の神奈川県私学大会が捜真女学校体育館にて、3年ぶりに開催されました。入賞者は以下の通りです。
団体ボール 2位
団体フープ 1位
個人リボン 3位 中2
個人フープ 4位 中2
個人ボール 5位 中1 6位 中1
当日は補助役員として高二、高三の新体操部OG、司会進行として放送部の皆さんがお手伝いをしてくれました。
たくさんの方々のお支えをいただき、無事に大会を行えましたこと、感謝でいっぱいです。
新年度の大会シーズンに向けて、また明日からの練習も頑張っていきたいと思います。
引き続き、応援をよろしくお願いいたします!
(顧問 菅野·普川)
春の訪れを感じます。よろしければご覧ください。https://youtu.be/hVja0AT_l6U
5月7日(日)、新横浜プリンスホテルで行われる「神奈川私立小学校フォーラム」に、本校も参加いたします。お会いできることを楽しみにしています。予約制となっております。詳しくはこちらのホームページをご覧ください。https://www.kanagawashiritsushou.com/
卒業生より贈られた100本の桜の木。その数本のうちの1本が、100年を超える長い年月を経て今もこの季節になると綺麗に咲いて迎えてくれます。
17年以上も前から中3総合学習では「仕事」をテーマとしています。
仕事や働く意味について学び、「職業レポート」を作成します。
自分が興味のある仕事を1つ選び、文献やインターネットを使って調べ学習を行い、夏休みにはその職業に就いている方に自分でアポイントを取ってインタビューに出かけます。
一人一人が自分の興味を持った職業を調べ、その集大成として3学期には英語および日本語で発表を行う、総合Vプロジェクトの大きな取り組みの一つです。
「アロマセラピスト」「言語聴覚士」「ファムケアアンバサダー」等々選んだテーマは千差万別です。
今回は、高大連携を結んだ昭和女子大学より人間文化学部歴史文化学科の松田忍先生に一人一人の発表に対して講評を頂くという機会を設けました。
中3総合で取り組んだ「職業」が進路に繋がっていくケースも多く見受けられます。早い段階で適切なアドバイスを受けよりよい進路につながっていくことを願っています。
【高大連携】 「データサイエンスへの招待」
ー東洋英和女学院大学 長谷川先生とゼミのみなさんをお迎えして
東洋英和女学院大学国際社会学部准教授 長谷川かおり先生をお迎えして総合の時間に、高校一年生を対象に、データサイエンスについて学びました。
受講するにあたって、はじめに長谷川先生より「用語集レジメ」が配付され、その後、グループワークで「データサイエンスクイズ」を展開、それぞれのグループごとにゼミの大学生がつき丁寧にフォローアップして下さいました。
授業を受けた高校一年生は新課程第一期生の学年であり、共通テストに試験科目として
新たに「情報」が加わる学年です。
新しい学びに対して、臆することなく果敢にチャレンジしていってもらいたいものです。
東洋英和女学院大学 長谷川先生、ゼミの皆様、本当にありがとうございました。
高二Vプロジェクト「ポスターセッション」ー【高大連携】
高校二年生のVプロジェクト最大のイベントが「社会問題ポスターセッション」。
完成したポスターを前に自身の調査結果や考えを発表し、同級生や下級生、高大連携大学の教授などから質問を受ける双方向のセッションです。社会や世界に対して自分が興味を持って取り組めることは何かを問い続け、実際に行動に移していく、捜真Vプロジェクトの集大成です。
昨年に引き続き、東京女子大学からお二人の先生をお迎えして高二「総合」で各自が一間取り組んできたテーマの「ポスターセッション」を行いました。
「なぜ日本人はマスクをつけるのか?」「貧困がもたらすもの」
「リボ払いとクレジットカード」等々、とりあげたテーマは多岐にわたります。
自分の興味関心に基づいたセッションだからこそ、力の入った発表ぞろい。発表終了後には同級生や大人から質問を受け、更に意見が深まってゆきます。
東京女子大学からは国際社会学科国際関係専攻の根本和幸先生、人文学科歴史文化専攻の柳原伸洋先生をお迎えして全体の講評をして頂きました。
高大連携の具体的な実践例としても、これからも引き続きよりよい形を目指していきたいと考えています。