12月に東京大学大学院法学政治学研究科教授である歴史学者の新田一郎先生をお招きし、「大相撲と女人禁制」のテーマで出張講義をしていただきました。元来は女人禁制では「なかった」大相撲の歴史を紐解きながら、本当の歴史を知ることの大切さを生徒に伝えてくださいました。
本校YouTubeからもぜひご覧ください。
12月に東京大学大学院法学政治学研究科教授である歴史学者の新田一郎先生をお招きし、「大相撲と女人禁制」のテーマで出張講義をしていただきました。元来は女人禁制では「なかった」大相撲の歴史を紐解きながら、本当の歴史を知ることの大切さを生徒に伝えてくださいました。
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2025年1月6日(月)9:00より2025年度中学部入試の出願受付を開始いたします。
出願についてはすべてインターネット上での手続きとなります。出願に際しましてご来校いただく必要はございません。
◆◆2025年度 中学部入試出願はこちら◆◆(クリックでリンクへ移動します)
◆◆2025年度 中学部生徒募集要項はこちら◆◆(クリックでリンクへ移動します)
入試についてのよくあるご質問はこちらよりご覧いただけます。
その他、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。(☎045-491-3686)
◆本校までのアクセス
【アクセスマップ】
※クリックで拡大します
当日は上記MAPに沿ったルート上で教員が各所でご案内いたします。
※google MAP等で表示されるルートとは異なりますのでご注意ください。(本校の通学路に従ってご案内いたします)
◎バスでのアクセス
〇「横浜駅」から約12分
横浜駅西口 3番バス乗り場より
横浜市営バス50系統
「神大寺入口」行·「横浜駅西口」行に乗車し
「捜真学院前」下車
◎電車·徒歩でのアクセス
〇東急東横線他「反町駅」から徒歩約15分
〇横浜市営地下鉄ブルーライン「三ッ沢下町駅」から徒歩約15分
【捜真女学校イラスト研究部によるアクセスMAP】
※クリックで拡大します
捜真女学校アクセスページ(https://soshin.ac.jp/access/)
【面接について】
捜真女学校では対話学力を除く試験で面接を実施しています。面接については以下の高校三年生が作成した解説イラストをご覧ください。
※クリックで拡大します
受験本番まであとすこし。 がんばっている受験生の皆さんへ。捜真生からの応援メッセージ動画をお届けします。
1月16日、お台場近くの東京グローバルゲートウェイという体験型英語学習ができる施設に行って来ました。グループに分かれ午前と午後2種類のアクティビティに参加しました。 ホテルのロビー、機内、レストランなど本物のような空間で、与えられたミッションをこなしたり、スタジオでニュース番組を作成したり、プログラミングを学んでデザインに挑戦したり、ストーリーを考えてコマ送り撮影に挑戦したりといったクリエイティブな内容をすべて英語でやり取りしながら進める、という貴重な体験ができました。 英語でコミュニケーションをとる楽しさを感じ、好奇心や探求心を深めるきっかけになる時間を過ごせたことと思います。
中学受験本番まであとすこし。
がんばっている受験生の皆さんへ、捜真生からの応援メッセージです!
こちらの動画は撮影から編集まで捜真生(高一·中3)が作成しました。ぜひお楽しみください。
寒い日が続きますが、体調に気を付けてがんばってください!
本校YouTubeはこちらからご覧いただけます。
2025年が始まりました。捜真では1月8日、3学期の始業式が行われました。校長による礼拝から始まり、冬休み中に行われたENAGEED SUMMIT 2024でアイデア賞を受賞した高一生の表彰や、1月から捜真でともに学ぶ留学生の紹介が行われました。
2024年度もあと3か月、捜真生はこれまで勉強や部活動など様々なことに力を発揮してきました。一年間のまとめとして、3学期も前向きに頑張り、学校生活を楽しんでほしいと思います。
冬晴れの青空の下、3学期がスタートしました。
子どもたちが元気に学校に戻ってきてくれたことを嬉しく思います。
3学期はそれぞれの学年でまとめの時となります。
一人ひとりの成長を確かめながら、次のステップへと歩みを進めていきましょう。
2025年2月22日(土)に行われる新年度学校説明会の申し込み受付を開始いたしました。
年少·年中クラスのお子様のご家庭が対象となります。
チャペルでの説明会の後、教員が校内をご案内いたします。説明会の間は、お子様向けの楽しい会もございます。ぜひご家族でいらしてください。
また、個別相談会も行います。ご希望の方はお申し込み時に合わせてご予約ください。
皆様のお越しをお待ちしております。
※初めての方は「ミライコンパス」へのご登録が必要になります。
※9:00の部か11:00の部、どちらかの回をお選びください。
※個別相談をご希望される方は、同じ回の「個別相談」と「学校説明会」の両方をご予約ください。
昨年末、図書委員会で東洋英和女学院大学図書館を訪問し、大学の図書館サポート活動を行っている大学生WELLの皆さんと交流会を持ちました。
WELLの学生さんに案内していただいた図書館見学では、大学図書館の広さと本の多さにビックリ!
東洋英和女学校卒業生で、『赤毛のアン』翻訳者の村岡花子さん所縁のご本や、世界に280冊しかない福音書のレプリカなどの貴重本も見せていただき、目を輝かせていました。
その後は図書館内のプロジェクターを使ってお互いの活動報告を聞きました。大学生がどんな活動を行っているのか、捜真生は皆興味津々で、「進学する大学を考えるときには、ぜひ図書館も見るべき!」という学生さんの言葉は、高校生には特に強く響いたようです。
お昼は大学の食堂でWELLの皆さんと一緒にいただき、好きな本の話や大学生活についてなど、おしゃべりに花が咲いていました。その後のブックトークと振り返りタイムでは、最初は緊張気味だった生徒も、ここまでの交流ですっかり打ち解けて、活発な会話が交わされていました。
図書館の活動を行い、読書を楽しむWELLの学生さんたちの姿がとても素敵で、これからの委員会活動で挑戦してみたいことや、読んでみたい本など、たくさんの刺激を受けてきました。
東洋英和女学院大学のHPでも紹介をしていただきました。
1月19日(日)に開催されます、東急線·小田急線沿線私立小学校合同相談会に、本校も参加します。個別相談ブースと、パネルコーナーがございます。どうぞお気軽にお声かけください。事前申込制となっております。詳しくは下記HPをご覧ください。
詳細は、東急線·小田急沿線私立学校合同相談会公式サイトをご覧ください。
お申し込みはこちらから→https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSecutuki4OVTMZC0mnWANWOYnYCqHRT_zdhawRF7Gw8FetBOw/viewform?pli=1
捜真では、二学期終業式の日にクリスマス礼拝が行われます。
チャペルでのクリスマス礼拝では、校長や宗教主任からのお話を聞き、静かに自分を見つめる時間を持つことができました。そして、ギター部や弦楽部、聖歌隊の美しい演奏や合唱にのせて、演劇部が迫力のあるページェントを披露してくれました。
その後、高校三年生は中庭で、他学年は教室で、キャロリングをしました。友だちと談笑したり合唱をしたりしながら、クリスマスに思いを馳せることができました。
本校Facebookでクリスマス礼拝とキャンドルライトサービスの動画がご覧いただけます。ぜひお楽しみください。
本日のクリスマス礼拝をもちまして、2学期の教育活動を終えることができました。
皆様のお支えに心から感謝いたします。
残暑厳しい9月から始まった2学期。スポーツに親しむ会や学習発表会を通して、子どもたちの成長がたくさんみられた2学期でした。
クリスマス礼拝では、1年生がページェントをお捧げしました。キャロリングでは、聖歌隊とプライマリバンドと共に、クリスマスキャロルを歌い、クリスマスの喜びをみんなで分かち合うことができました。
明日からの冬休み、どうぞ健康に気をつけてお過ごしください。3学期に元気にお会いしましょう。
みなさまよいクリスマス、よいお年をお迎えください。
讃美歌98番「あめにはさかえ」(クリスマス礼拝より)
「きよらに星澄む今宵」(キャロリングより)
「クリスマスカード」(美術クラブ)
時折吹く冷たい風に冬の訪れを感じる12月7日(土)、カンヴァースメモリアルチャペルで 「同窓会·PTAクリスマス礼拝」が開催されました。
昨年から昼間の開催となり、今年は約360名の同窓生や保護者が集いました。
チャペルホールでは、PTAキリスト教教育研究会委員会(通称キリ研委員会)が鮮やかなクリスマスオーナメントで飾り付けを行い、同窓会の方々が月に一度、同窓会室に集い製作した作品がバザーとして出品されました。卒業生である沢田淳子先生レクチャーによるレシピをもとに製作されたものや、さまざまなアイデアから生まれた作品が美しく並べられ、クリスマスのオーナメントやカード、編み物もありました。
麻のトートバックは表と裏とで違うクロスステッチが施されており、手に取った瞬間に「かわいい」と思わず声が出るほど魅力的でした。
また、チャペル内のステンドグラスやイースターを描いたポストカードは沖田千佳子先生(捜真女学校旧美術科教師)の作品です。どこか懐かしくもホッとするタッチと優しい色使いは、心を和ませる素敵な作品でした。
礼拝前におこなわれたミニバザーは、たくさんの同窓生や保護者で賑わっていました。
和やかな空気から一変し、凛とした雰囲気に包まれる中、美しいパイプオルガンの音色の前奏で礼拝が始まり、全員で讃美歌110番「優しくも愛らしき」を讃美しました。
今回母校のチャペルの教壇に初めて立たれた国際基督教大学教会 北中晶子牧師からクリスマスメッセージをいただきました。
「小さく弱くされたもの」この言葉は聖書において神の謙虚さや愛を象徴しています。
特にイエス·キリストの誕生に関連しており、彼は王宮ではなく馬小屋で生まれましたが、このことは神が力や権威を持つものではなく、弱い存在としてこの世に来られたことを示しています。 現代においても、聖書の教えは変わらず、神が弱さの中に力を見出し、すべての人に救いをもたらすことを教えています。
この言葉に私は深く心を打たれました。今も紛争が続いている地域には多くの弱い立場の人々が助けを必要としています。そのような現実を見るとき、私たち一人ひとりが 「小さく弱くされたもの」に手を差し伸べる存在でありたいと強く思いました。
シャロームの会とコーロリディアによる特別讃美「主のすばらしさを」の歌声は心の奥深くまで響き渡り、力強い言葉と美しい旋律がとても感動的でした。
そして、同窓生有志によるページェント「受胎告知·羊飼い·東方の博士·まぶね」を台詞なしでおこなう演出は、静けさと視覚的な美しさで物語の神聖さを伝える、とても神秘的な方法です。言葉を使わない分、動きや表情に集中ができ、パイプオルガンの音色は私たちに深い感動を与え、とても引き込まれました。
感謝祈祷が唱えられ、礼拝の終盤には、「ハレルヤ」を全員で合唱しました。その「ハレルヤ」の繰り返し部分で、会場全体の声が高まり一体感が生まれ、心に深い感動が残りました。最後に祝祷·後奏を行い、礼拝を締めくくりました。
礼拝後、中島学院長が 「今年の捜真歴史ニュース」を三つお話ししてくださいました。
一つ目は、シャーロット·ブラウン先生の次女のお墓が神戸で見つかったこと。
二つ目は、第二代校長カンヴァース先生が使われた、タンスについてのお話です。11月に、ある同窓生の方が、メモリアルホールにあるカンヴァース先生の絵に描かれているタンスを同窓会に寄贈してくださいました。このタンスは、その同窓生のご家族であるおばあさま、お母さま、そしてご本人が代々受け継ぎ、大切に使われてきたものです。同窓会では、この貴重なタンスをできるだけ多くの方々にご覧いただきたいという思いから、現在、学院長室に置かれています。
三つ目は、戦前、ヘレン·ケラーが捜真の生徒に向けて講演をおこなった際の資料が見つかったことです。
※このタンスが描かれている絵画はメモリアルホールに飾られています。
どのお話しもとても興味深く歴史的な出来事が身近に感じられました。 子どもたちが学校で聖書やメッセージを学ぶことで歴史上の出来事が現在の私たちの生活に深く根付いていると感じました。
最後に同窓会会長·東間千鶴子さんのお話を伺いました。
「本日のクリスマス礼拝を迎えられたことに、心から感謝しています。この特別な日を通じて一人ひとりが『神様、ありがとう』という感謝の気持ちを抱きながら過ごすことができました。来年も皆様にお会いできることを願っております。」とおっしゃっていました。
取材を通してクリスマス礼拝に初めて参加させていただき、クリスマスが単なるお祝いの日ではなく、感謝と愛を分かち合う日であることを改めて実感しました。 日々の忙しさの中で忘れがちな大切な価値観を思い出させてくれるお話しも伺え、自分自身の行動を振り返る良い機会となり、参加して本当に良かったです。
年内のPTA行事はこれで最後になります。 どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください。そして、新しい年がさらに素晴らしい一年になりますよう、お祈り申し上げます。
(広報委員 中2·高二)
待降節前日、11月30日(土)に父親の会主催の秋の勉強会 「横浜 教会·史跡めぐり」が5年ぶりに行われました。
秋の晴れ渡る空を見上げながら、中島学院長や中山学事顧問とともに、捜真ゆかりの地を訪ねて歩きました。
まずは銀杏並木の街並みに目を奪われながら海岸教会に向かいます。
この日は偶然にもベイスターズの優勝パレードと重なり、多くの人々で賑わっていました。
横浜開港資料館の中庭にある大きな玉楠の木を見た後、旧居留地48番館と山下居留地遺跡をゆっくり見学しました。山下居留地遺跡は、KAAT神奈川芸術劇場を建築する際に発掘された遺跡で、関東大震災の際にカンヴァース先生が被災された地でもあります。中島学院長が、その歴史について詳しく説明してくださいました。横浜開港当時の外国人居留地の様子が垣間見えるこの場所では、特に建築業に携わるお父様を中心に、皆さんが熱心に開港当時の居留地について語り合っていました。
「中島学院長と史跡めぐりガイドのはなはなちゃん」
その後、横浜開港後最初のカトリック教会である横浜天主堂や外国人墓地を訪れ、初代校長シャーロット·ブラウン先生のお墓に献花とお祈りを捧げました。そして捜真女学校創立の地である「横浜ユニオン·チャーチ」前で、当時のお話を伺いました。
お父様たちからは「新しい発見があり、人生が豊かになった」「娘と捜真の歴史について語り合える」「学校への愛着がさらに深まった」「娘が見た景色と同じ地に立てた!」など感想をいただき、神様の愛や捜真を築いた先生方の愛を感じるとても充実した史跡めぐりとなりました。
<お父様方へのインタビュー>
今回の史跡めぐりでは、父親の会に参加されているお父様方にインタビューを実施しました。参加のきっかけや活動を通じて感じたこと、そして父親の会に対する思いを伺いました。
① 父親の会に入ろうと思ったきっかけは?
● 入学式で写真撮影を手伝う姿を見て、自分も貢献したいと思いました
● 学校見学の際、焼き鳥を焼いている楽しそうな様子を見て興味を持ちました
● 幼稚園時代にも父親の会があり、中学校でもぜひ参加してみたいと思いました
● 妻にすすめられて、参加することに決めました
② (活動を始めて)お嬢様との会話の中で父親の会の話は出ますか?
● 直接は話題にならないけれど、きっと伝わっていると信じています(願望!)
● 捜真祭で出店した焼き鳥を買いに来てくれたり、活動について質問してくれることもあります
● 学校で会うと声をかけてくれるようになりました
③ (活動を始めて)捜真女学校のイメージは?
● 会の始めに先生から「無償の愛」や「世界の平和」についてのお話を聞く機会があり、その深い教育理念に感銘を受けました
● 「その通り!」と思える学校です
● ナイト説明会は特に印象に残っています
● 温かみがある学校
④ 父親の会を一言で表すなら?
● 仕事を離れた友だち作りの場
● オヤジたちが集う楽しい部活動
●さまざまな考え方や視点が交わり、しがらみのない「万華鏡」のような場
●大人になってからの新しい学びと気づきを得られる場所
● やっぱり愛!(焼き鳥も含めて!)※父親の会が捜真祭で出店する店名は「愛の焼き鳥」
<お父様方の声を通じて感じたこと>
お父様方が語るエピソードには、「子どもが好きで、捜真が好きで、そして仲間も大好き!」という思いがあふれていました。
父親の会は、学校行事のサポートにとどまらず、父親同士がつながり、互いの経験や考えを共有できる貴重な場でもあります。温かく、明るく、そして活気に満ちた父親の会。その姿が、娘たちを支えていく力となっているのだと感じました。
<父親の会について>
父親の会は子どもたちの学校生活や活動支援を目的に活動をしています。「御殿場自然教室清掃」「捜真祭·愛の焼き鳥」「父親の勉強会」「ロウソク再生プロジェクト」「中学部卒業を祝う会」など多岐にわたる活動を通じて、父親同士の交流を深めています。捜真女学校での学校生活を娘とともに歩んでいく会です。入会はいつでも可能です。皆様のご入会をお待ちしています。
(広報委員 高一·高三)
社会科「はたらく人とわたしたちのまち」の学習として、3年生が六角橋商店街とスーパーあおばを訪問しました。実は夏に行く予定だったのですが猛暑のため延期に。これまでに学んだことを生かして、お店の人にお話をうかがったり、スーパーのバックヤードの様子におどろいたり。目で見て感じて、お話しを聞いて、実りある学習となりました。ご協力をいただいたみなさま、ありがとうございました。
玄関前の銀杏がきれいに紅葉しています。
落ち葉かけはこの季節の楽しみ!
落ち葉掃きも一生懸命してくれています。
例年11月頃には、多くの卒業生が小学校の先生を目指して教育実習に来ています。小学校中の先生が参観する研究授業が行われ、1年生では説明文「じどう車くらべ」、4年生では物語「ごんぎつね」を実習生と学びました。数週間の短い期間ですが、同じ学び舎で過ごした先輩からの日々のメッセージは在校生の心に響くものであったと思います。
本校卒業生の増田瑞季さんと内田綾乃さんがコンサートを開催します。
在学中は弦楽部の部長だった増田さんとブラスバンド部の部長だった内田さん。
その後同じ大学に進学したのをきっかけに2人は更に親交を深めました。捜真在学中から自分の楽器に真摯に向き合ってきた2人は、社会人として働く今も、時間を作っては演奏活動に勤しんでいます。
捜真生2人のコンサートということで、このチラシのデザインと似顔絵も、彼女たちの同級生である高濱彩佳さんと渡辺藍生さんが担当してくれました。
事前登録が必要になりますが、どなたでもお越し頂けます。新しい年の始まりに、捜真ディアスポラの2人の演奏をお楽しみください。
ご来場なさる方は、QRコードか下記のリンクからお申し込みください。
2025年1月11日(土) 10:00~開催予定 《捜真女学校 第4回学校説明会·入試体験会》の申込受付を12月11日(水)18:00より開始いたします。
▼▼お申し込みはこちら▼▼
(https://mirai-compass.net/usr/soshinj/event/evtIndex.jsf)
第4回学校説明会のテーマは〈入試体験してみよう!〉。
入試本番の会場で模擬問題を解いてみましょう。本番と全く同じ環境で問題を解き、入試本番で思う存分力を発揮しましょう。
なお、説明会の性質上6年生限定の説明会とさせていただきます。ご了承ください。
保護者の皆様には入試解説のほか、捜真をさらに深く知っていただける≪捜真生トークセッション≫を企画しています。
皆さまのご参加を心よりお待ちしております。
▼▼お申し込みはこちら▼▼
(https://mirai-compass.net/usr/soshinj/event/evtIndex.jsf)
日時: 2025年1月11日(土) 10:00~
内容:受験生の皆様ー入試体験/保護者の皆様ー入試解説·捜真生トークセッション
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捜真女学校では説明会の申込開始情報などをLINEでお届けしております。
よろしければご活用ください。
【捜真入試広報室LINE】
https://lin.ee/XQw2EyQ
―説明会の申込開始情報など、受験生·保護者の皆様への重要情報を月に1~2通ほどお届けいたします。
11月14日 6年ぶりの開催となりました。中島学院長にガイドをしていただき、捜真にまつわる場所を訪ねることができて、とても有意義な1日でした。