捜真の7号館2F、ブラウン·メモリアルセンターには捜真生専用の自習室が備えられています。
自習室にはチューターが常駐し、分からないところは質問することが可能です。
部活動終了後もブラウン·メモリアルセンターは開設しているため、考査前はもちろん、小テスト対策や普段の予習復習に捜真生が利用しています。
ここでは全校生徒に配信されている「自習室通信」を皆様にもご紹介いたします。
自習室主催の「大学紹介座談会」の様子もご覧いただけます。ぜひご覧ください。
《自習室通信はこちらから》
捜真の7号館2F、ブラウン·メモリアルセンターには捜真生専用の自習室が備えられています。
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こんにちは!
私達は捜真SDGs実行会「みんなで取り組もうSDGs」チームです!
今回は12番と17番を取り上げました。
ファストファッションの問題点は何か。
そもそもSDGsとは何かを考えてみてください。
12 つくる責任つかう責任
知っていますか?
皆さんの衣服でお馴染みのファッション産業は製造にかかるエネルギー使用量やライフサイクルの短さなどから、環境負荷が非常に大きい産業と指摘されており、国際的な課題となっています。
現代は大量に衣服が生産され、多くの資源が必要となっています。
そこで、近年は環境負荷を考慮したサステナブル(持続可能)ファッションへの取り組みが拡大しています。
皆さんも一緒に考えてみましょう。
17 パートナーシップで目標を達成しよう
皆さんそもそもSDGsとはなんなのか知っていますか?
SDGsとはSustainable Development Goalsの略で持続可能な開発目標という意味です。
SDGsは私たち人や、動物植など、地球上全ての生き物が自然環境を守り、豊かな生活でずっと住み続けられるような社会にすることを目標としています。
現在、森の動物たちは木の多量の伐採により食べ物や生活に困っています。
私たち人間の中にも児童労働を強制され学校に行けない子どもや、安全な水が飲めない人や、十分な食料を得られない人や、戦争の最中にいる人などがいます。
また、人がゴミを海に捨てることで海の生き物も生活に困っています。
他にもまだまだ解決しなければならないこともあります。
そこで17個の目標を一人一人が心がけることがより良い社会になる第一歩だと思います。
生活に困っている人を助け、差別や暴力をなくし、みんなが教育を受けられ、発言でき、私たち人間だけでなく、全ての生き物が幸せに暮らせる世界を目指しましょう。
オーストラリアの現地校で2ヶ月間学校生活を送り、ホームステイも体験する、オーストラリア学期研修が3年ぶりに再開されました。
トゥーウンバにあるFairholme Collegeに派遣される3人は1月21日に、シドニーにあるSantaSabina Collegeに派遣される2人は1月30日に羽田空港を出発し、その後すぐに学校生活をスタートさせています。
学期研修中は毎週、その週にあったことを英語でまとめ、Weekly Reportとして学校や日本の家族に送ることになっています。全て英語で繰り広げられる学校の授業についていくのはまだ大変なようですが、現地校の先生や友人、そしてホストファミリーの優しさに助けられながら、オーストラリアでの生活を楽しんでいる様子です。
2ヶ月という短い時間ですが、そこで大きく成長することを楽しみにしています。
写真はFairholme組の出発時の写真と、Santa Sabina組が現地の日本語の授業に参加している様子です。
3月21日(祝·火)に青山学院中等部で開催されるキリスト教学校合同フェアに参加いたします。
キリスト教学校が一堂に会する合同説明会となります。
今年度のキリスト教学校合同フェアは事前抽選制となっております。
皆様のご参加をお待ちしております。
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捜真女学校紹介動画:
<キリスト教学校としての捜真 -宗教主任インタビュー‐>
※終了画面の説明会情報等は2020年当時のものです。
※画像クリックで動画が流れます。音が出ますのでご注意ください。
<捜真女学校 放送部作品『風の調べ』>
※画像クリックで動画が流れます。音が出ますのでご注意ください。
先日行われましたバトン部冬公演の様子を動画に収録いたしました。
ぜひ皆様ご覧ください。
(上記画像クリックで再生されます。音が出ますのでご注意ください。)
動画URLはこちらより:https://youtu.be/NNutNATS5_w
2月25日(土)に開催する学校説明会(年中·年少のお子様をおもちのご家庭対象)は、多くのお申込みをいただき、受付を終了させていただきました。
次回は、6月8日(木)に開催を予定しています。皆様のお越しをお待ちしております。
尚、5月と6月には、校長または教頭による個別相談会を予定しております。4月中旬よりお申込み受付を始めますので、こちらも皆様のお申込みをお待ちしております。
捜真女学校では中2体育の授業で武道”空手”を学びます。
空手道の講師にお越しいただき学ぶ本物体験です。気合の声を上げながら中学2年生が突きの動作を学びます。
そして今年の中2の空手は公益財団法人 日本武道館より取材をしていただきました。取材の様子は日本武道館発行 月刊「武道」(https://www.nipponbudokan.or.jp/shupan/budou)に特集として掲載予定です。機会があればぜひご覧ください。
捜真生が、がんばっている受験生の皆さんへ動画を作成しました。がんばっている皆さんへの応援メッセージです。
ぜひご覧ください。
「受験生のみんなへ」
(画像クリックで再生されます)
捜真女学校中学部入試の面接は、コロナ感染状況に鑑み中止することにいたしました。
これから出願をなさる方で1月28日(土)の事前面接をお考えだった方も面接の出願は必要ありません。すでに出願なさった皆様には、直接メールでもお知らせいたしますのでご確認ください。
このような時期になってのお知らせとなり、ご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。
なお、2月3日(金)午前の「対話学力試験」は対面での実施を予定しております。
今年度は、3年ぶりに学期研修が再開されることになりました。高校1年生3名と高校2年生2名が、オーストラリアのシドニーにあるSanta Sabina CollegeとトゥーウンバにあるFairholme Collegeに派遣され、1月末〜3月末の約2ヶ月間、現地校での学校生活とホームステイを経験します。
捜真の海外研修が大切にしていることは、事前事後のフォローアップです。
今回の研修生たちも10月末から週に3回程度集まり、事前学習を行ってきました。ここでは日常会話の練習をしたり、オーストラリアについての基礎知識を学んだりします。また、現地校で発表するための、捜真や日本の文化を紹介する英語のプレゼンテーションも作成しました。完成したプレゼンテーションは、保護者の方やクラスメイトの前でも発表し、出発直前まで練習を重ねています。
また、12月の試験休み期間には過去の研修生の先輩にも学校に来てもらい、色々な話を聞くことが出来ました。しばらく研修が行われていなかったので、先輩といっても6·7年前に研修に参加した先輩でしたが、先輩たちも当時のことを沢山語ってくれました。年月が過ぎても様々な話をしてくれる先輩の姿を見て、この研修がいかにその先輩にとって大きな意味のあるものであるかが、研修生にも伝わったのではないかと思います。
出発は1月下旬です。
研修中は、研修生は毎週レポートを送ってくることになっています。また研修の様子が分かりましたら、お知らせしたいと思います。
弦楽部は、12月25日〜28日に東京·外苑前にある日本青年館ホールで開催された第29回全国高等学校選抜オーケストラフェスタ(通称オケフェス)に参加しました。これは、全国から80校近くの弦楽部·オーケストラ部が集まり、お互いの演奏を聴くイベントで、今年は3年ぶりに対面開催となりました。
捜真弦楽部は2日目の26日に参加し、9月の文化祭でも演奏したモーツァルト作曲の「アイネ·クライネ·ナハトムジーク」から第1·第2·第4楽章を演奏しました。他校に比べると小規模な編成の捜真の弦楽部ですが、普段の練習で培ってきた少人数ならではのまとまりを活かし、大きなホールで綺麗なハーモニーを奏でることが出来ました。
オケフェスのもう1つの目玉イベントは、選抜オーケストラ·選抜弦楽合奏による演奏です。これは、書類審査·録音審査を通過した全国の高校生が、この日のためだけのオーケストラ、弦楽オーケストラを作り、約3時間のリハーサルで曲を完成させ、お客さんの前で披露するというものです。今回も捜真弦楽部からオーケストラに高2が1名、弦楽合奏に高2が1名、高1が1名参加しました。
知り合いがほとんどいない中での演奏は緊張もあったようですが、全国から集まった高い技術を持った高校生との演奏やプロの指揮者の方からの指導はとても刺激的な経験となりました。また、本番の演奏を鑑賞した下級生も学ぶことが多かったようです。
捜真弦楽部がオケフェスに参加するのは今回が6回目になりますが、この選抜にも毎回誰かしらが参加しています。今後も日々の練習の積み重ねの結果、1人でも多くの部員にこの選抜にチャレンジしてもらえたらと思っています。
捜真弦楽部の演奏は2月ごろにYouTubeにアップされる予定ですので、機会があれば皆さまにもご紹介したいと思います。
鹿児島県鹿屋市は、全国の中高生を対象に、鹿屋市が実際に抱える問題に対して課題解決策を提案する政策アイディアコンテストである「かのや100チャレ」を行っています。
その第9回”かのや100チャレ”で捜真生チームが優秀賞を受賞しました!
受賞は高校二年生濵谷花怜さんと高校一年生山口楓さんのチーム、その名も“Uneven Girls”。
単なるアイディアコンテストではなく、中高生からの提案をもとに鹿屋市が政策として取り入れることを視野に入れているので、「当事者目線·使命感」や「発展性」など具体的な政策としての評価がなされています。
審査員は鹿屋市副市長やふるさとPR課課長、日本政策金融公庫鹿屋支店支店長などが務め、複数のテーマが設定されます。
Uneven Girlsは「地元に帰りたくなる!!地元じゃなくても住みたくなる!!まちづくり
~日本一住みたいまち「鹿屋」の未来をデザイン~」のテーマに対し、若者の起業支援政策を提案。かのや起業Dreamと題し、実際に起業された方へのインタビューをもとに、起業するために必要なことを満たすプログラムを考えました。
なんとUneven Girlsは全85チームで行われた予選でのテーマ別1位で本選へ。
本選においても「予選と本選ではプレゼン資料を大きく変更しているがその意図は何か」というような審査員からの鋭い質問にも「予選では提案内容につながりが見えにくかったと思うが、本選ではその点を改善し一つ一つの事柄のつながりをはっきりさせ、提案内容を明確にした」と審査員を納得させる回答をしました。
副賞として、12月24日~26日に現地鹿屋で提案内容を検証し、その成果を鹿屋市長·関係者に直接プレゼンする研修旅行が与えられました。(成果発表会in鹿屋 の様子は右記のリンクからご覧ください。https://youtu.be/NfQP7m1e8QI)
およそ半年に渡る長丁場のプロジェクトでしたが、高いモチベーションを保ち続け、最後まで粘り強く走り切りました!
Uneven Girlsのお二人、おめでとうございます!!
ーー本物体験·本物学習ーー
保育進路希望者を中心とした有志捜真生が幼稚園見学に行ってきました。
「自分から働きかけるよりも子ども達からの動きを優先しましょう」とのアドバイスをいただいて、子供たちの中に自然に入ってゆくことができました。園児たちとの写真は撮影していませんが、初めは戸惑いながらも子供たちと十分に触れ合うことができました。
コロナ禍ではありますが、外部の方から直接お話を聞き、
この見学会は東洋英和女学院大学 山下久美先生がご企画くださいました。秋に行われた進路別ガイダンスにお越しいただき、さらに実践的な取り組みとしてご協力いただいたものです。今回の見学会が捜真生の将来の道しるべとなるよう願っています。
ご協力いただいた捜真幼稚園の皆さま、そして東洋英和女学院大学 山下久美先生、誠にありがとうございました。
ーー捜真Vプロジェクト -何のために学ぶのか 自分には何ができるのか- ーー
全国から4,500名以上が参加したENAGEED SUMMITにて捜真女学校代表「SG☆Girls」のプレゼンテーションが全国第2位に選ばれました。
ENAGEED SUMMITは身近な気付きや問題意識から発案した課題解決のアイデア·アクションを発表するオンラインプレゼンテーション大会です。
捜真生によるプレゼンは「新!授業短期集中型プロジェクト」。
それらの工夫とチーム力、実行力、周囲を巻き込みながら楽しんでミッションに取り組む姿が評価され見事準優勝を勝ち取りました。
ENAGEED SUMMITへの参加は本校の総合探求「Vプロジェクト -何のために学ぶのか 自分には何ができるのか- 」の一環でもあります。選考前の10月には、2020年にも社長賞を受賞した本校のVプロジェクトの様子が取材されました。取材記事はこちらからご覧いただけます。
SG☆Girlsの皆さん、改めておめでとうございます!!
今年度より「Metamoji Classroom(メタモジ クラスルーム)」を導入し、ICTを活用した学習を進めています。4年生では、グループで図書室の面積をどうやって求めるか考えたり、神奈川県の伝統工芸品を調べてプレゼンしたりしています。2年生では国語「お手紙」のがまくんとかえるくんの気持ちをみんなで考えたり、3年生ではことわざ辞典を作ったり、5、6年生では算数の問題で色々な解き方を出し合ったりと、これまで以上にお互いの意見や考えをクラスで共有することができ、子どもたちが学びを深めることができるようになりました。理科や英語でも活用が進んでいます。
スクラッチやロボットを用いたプログラミング学習も進んでいます(写真はプログラミングクラブ)。
12月12日、昭和女子大学と本校は正式に高大連携協定を締結しました。
6学部14学科を有し、多様な学びが可能な上、近年は海外の大学の学位も同時に取得できるダブル·ディグリー·プログラムを始め数々の留学体制が整っている昭和女子大学と今まで以上に、緊密な関係を築いていきます。
サッカーのワールドカップで日本代表が強豪スペインに見事な逆転勝ちを収めた12月2日。行き交う人々はどことなく軽やかな足取りのように見え、街のイルミネーションも後押しし、日本中が華やかさを増していたこの日に、捜真ではPTAクリスマス礼拝·祝会が開催されました。
一般的にクリスマスと言えば家族や恋人など大切な人と過ごす日をイメージします。新約聖書ではメシアの預言に従ってイエスがベツレヘムで誕生した「イエスの降誕」をお祝いする物語です。イエス·キリストが人々の罪を償うためにお生まれになったことを祝い、私たちに与えられた命は尊いと感謝する日です。
捜真生もクリスマスシーズンには礼拝でお話を聞き、皆で讃美歌を歌い、一年の恵みを感謝する心が養われています。
捜真のキリスト教教育は豊かな「ことば」体験によって育まれているのです。
毎日行われる礼拝は、まさにそれを体験できる貴重な時間。先生や先輩、後輩、友達から聞く日常体験記に心を揺さぶられたり、共感したり、あるいは違和感を覚えても、そのすべてに意味があり自分自身を見つめ直す時間となっている事でしょう。
その集大成となるのが、一年最後に行われるクリスマス礼拝ではないでしょうか。
保護者も生徒たちと同じ体験ができる今回のPTAクリスマス礼拝では、横山理事長、中島学院長、中山校長、藤本先生から心温まるお話を聞かせていただきました。またコーロリディアの方々の美しい讃美を聴き、一緒にキャロリングをしてクリスマスをお祝いしました。
横山理事長の捜真における三つの宝のお話。中島学院長は子育ての先輩としてご自身の失敗談を含む母親としての心構えについて。中山校長のコロナ禍を振り返る一年の総括。藤本先生のキリスト教に基づく人間の心理のお話。
どれも捜真生一人ひとりの笑顔や声を思い浮かべながらお話ししてくださっていることが伝わり、一同が会したチャペルは厳かな雰囲気に包まれ感動的な時間を過ごすことができました。
そして愛する我が子を捜真に通わせて良かったと再確認できた時間でした。
会の後にはミニバザーが開催され、ジェルキャンドルをはじめ、布リースやミニポーチ、アクリルたわしにバックチャームや鍋つかみ、スマホスタンドなど、バザー委員の皆様が一つずつ手作りされた作品を、参加者の皆様は手に取ってじっくり選ばれ、楽しそうにお買い物をされていました。保護者に混ざって中島学院長も並ばれていたのが印象的でした。
(バザーの作品については、2022.11.12掲載の「PTA活動 バザー委員会」をご覧ください)
せっかくご縁があって結ばれた捜真女学校です。保護者の皆様にはお子様が在学中にぜひ一度はこのPTAクリスマス礼拝に参列して、心洗われるひと時を過ごしていただきたいと強く思いました。
先生方のお話の内容はあまりにも尊くありがたく、限りある文章でお伝えするのには無理があるため割愛させていただきました。ご興味のある方は、来年ぜひご参列ください。
今年も残りわずかとなりました。
皆様に神様の豊かな恵みがありますように。
『いと高き所で、栄光が神にあるように。地の上で、平和がみこころにかなう人々にあるように。』
ルカによる福音書2章14節
〜クリスマス礼拝式次第より〜
(広報委員 高二)
捜真では、クリスマスが近づくと校舎のあちこちにクリスマスの飾り付けがされます。その大きな特徴の1つが、各学年のフロアは各学年の生徒たちが飾り付けをするということ。毎年11月になると、各学年の二役会や奉仕委員のメンバーが中心となって準備を進めていきます。
今年の高校1年生は10月中旬から二役会を中心に準備を進めてきました。
そして、「談話コーナーにツリーを作りたい!」というある1人の生徒の提案から、談話コーナーと廊下を中心に飾り付けることに。2クラスずつに分かれ、お花紙を使ったクリスマスツリーとそのツリーのためのモールを使ったオーナメント、そして割り箸を使った星を作り廊下に飾ることになりました。
ちなみに割り箸は、かつての先輩たちが文化祭の模擬店で食品を売る際に購入して余っていたものです。コロナ禍で文化祭での模擬店がしばらく行われず眠っていたものを、今回有効活用することにしました。
11月の2回のLHRを使って、学年全員が協力して作業をし、無事飾り付けが完成しました。
「談話コーナーにツリーを」と最初に提案したときは、まさかこんなに立体的なツリーになるとは思ってもいませんでしたが、様々なアイディアと工夫のおかげでこのようなツリーになりました。また、割り箸で作った星も、見本はあくまでも参考に、1人1人が思い思いに色塗りをしたりリボンをつけたりした結果、個性豊かな作品が完成しました。
学期末で慌ただしい時期となりますが、学校のあちこちにある飾りを見て、クリスマスに向けての心の準備をしていければと思っています。