投稿者「soshin」のアーカイブ

保護者の皆様、同窓生の皆様、クリスマス礼拝にお出かけください

今年も、12月22日(金)午後7時からPTAと同窓会共催のクリスマス礼拝が行われます。保護者の皆様、同窓生の皆様、ぜひお出かけください。また、在校生も保護者同伴であれば出席することができます。

中島昭子学院長によるクリスマスメッセージ、演劇部·聖歌隊·弦楽部の卒業生たちも参加する恒例のページェント、「きよらに星すむ今宵」「ハレルヤコーラス」の合唱があります。皆様ご一緒に主イエス·キリストのご降誕をお祝いしましょう。

午後7時に礼拝がはじまりますので、5分前にはカンヴァース·メモリアル·チャペルにご着席ください。

2学期PTA行事報告②  クリスマス礼拝・祝会

12月8日(金)、キリ研のクリスマス礼拝·祝会が行われました。

初めにチャペルで礼拝が捧げられ、コーロリディアの皆さまの讃美、藤巻先生のお話とお祈りに、心静かにクリスマスを感じる時を過ごしました。続いて、千葉ホールに場所を移して祝会が行われました。キリ研委員さんが会場を美しく飾り付けてくださり、クリスマスの雰囲気に包まれながらの和やかで楽しい時間となりました。

横山理事長が、各教室前のクリスマスの装飾を楽しくご紹介くださり、会終了後には見学に行かれる方もいらっしゃいました。毎年恒例となっているバザー委員会によるミニバザーでは、豊富に用意された素敵な作品に目移りしながら、家族や自分へのクリスマスプレゼントを選ばれるたくさんの方々の姿が見られました。最後には参加者全員でキャロリングをし、温かい気持ちで会が終了しました。

皆さまと共に、救い主イエス様のご降誕をお祝いし、豊かなひと時を過ごすことができましたことに感謝いたします。

2学期PTA行事報告① 史跡めぐり

少し前になりますが、10月6日、中島学院長、島名中学部教頭にご案内いただき、捜真ゆかりの地を訪ねる史跡めぐり·キリ研第3回例会が行われました。
たくさんの方々にご参加いただき、捜真創立からの歴史にふれる豊かな時を過ごすことができました。

三ツ沢墓地のカンヴァース先生の墓前で祈りを奉げた後、捜真始まりの地である山手67番地を訪れ、ユニオンチャーチで礼拝の時を持ちました。昨年創立130周年を記念し、ユニオンチャーチ敷地内に捜真発祥の地の記念碑が建てられました。お近くにいらした際には是非ご覧になっていただきたいと思います。山手を散策した後は先生方を囲み、美味しいランチを頂きながら歓談の時を過ごしました。

創立者シャーロット·ブラウン先生、2代目校長クララ·A·カンヴァース先生をはじめ、捜真女学校創立期に力を尽くしてくださった方々の愛と祈りを一層深く感じることのできた一日でした。

中2が総合学習で多磨全生園を訪問しました

中学2年生の総合学習では、ハンセン病にまつわる歴史を通して人権について考える機会を持ちました。ハンセン病を引き起こすライ菌はとても弱く、遺伝病でも恐ろしい病気でもないこと、皮膚に症状が表れて皮膚感覚も低下するので、見た目から差別を受けて世間から隔離された人たちがいたことなどの基本的な知識や、全生園滞在時のマナーなどを事前に学び、11月29日に国立ハンセン病療養施設多磨全生園に伺いました。

生徒たちは園内の散策や見学を通して、ハンセン病の歴史を肌で感じていました。過去には閉ざされ、人権がないがしろにされた経緯のある史蹟ですが、今は住民に公開された明るく自然豊かな美しい場所です。資料館では、皆、展示物の説明をじっくり見ながら見学していました。目に涙を浮かべる生徒もいたようです。

午後は、元患者の平澤保治さんの講演を伺いました。現在91歳の平澤さんが、体調の不安がありながらも引き受けてくださった講演です。14歳に発症してからの御自身のつらい経験をお話してくださり、「人として生まれたからには人らしく生きる権利がある」とお話くださいました。講演後の「ぜひ質問してください」という平澤さんの言葉に、「今まで、一番つらいと感じたことはどんなことですか」などの質問や「今日のお話を聞いて、会っていない親戚に会おうと思った」、「たくさんのことを知ることができました。貴重な時間をさいていただきありがとうございました」などの感想が出されました。

2018年度から高等学部生徒募集を行います

2018年度捜真女学校高等学部 入学試験 概要

1.募集人員
推薦入学試験       女子 若干名
一般入学試験(書類選考)  女子 10名

2.選抜方法
·推薦入学試験は、筆記試験はありません。面接を行います。
·一般入学試験は、書類選考で行います。筆記試験·面接等はありません。

3.本校での説明会
9月30日(土)午後1:30~ 3:00(終了いたしました)
10月21日(土)午後1:30~ 3:00(終了いたしました)
11月18日(土)午前10:00~11:30(終了いたしました)
12月 2日(土)午後1:30~ 3:00
内容は礼拝、学校紹介、施設見学、個別相談です。
事前予約の必要はありません。直接本校へお越しください。

4.個別見学·お問い合わせ

個別の学校見学を随時受付けております。電話、メールでお申し込みください。
こちらのフォームからもお申込みいただけます。ご質問·お問い合わせもどうぞお気軽にご連絡ください。
電話:045-491-3686  e-mail:toiawase@nkmr8.sakura.ne.jp

高校バスケットボール部が県大会出場を決めました!

バスケットボール部の高校新チームが始動して約半年、11月に行われた新人戦の支部予選でベスト12入りを果たし、2年連続の県大会出場を決めることが出来ました。
1回戦の生田東高校戦は、60対40で勝利。翌日行われた2回戦の岸根高校戦は、前半リードしていたにも関わらず、第3ピリオド終了時には10点差をつけられるという厳しい展開に。しかし、第4ピリオドに逆転し58対48で勝利し、支部ベスト16を決めました。支部ベスト8をかけた市ヶ尾高校戦は実力の差も大きく52対82で負けてしまいましたが、その翌週に行われた代表出場校決定戦で神奈川総合高校·城郷高校合同チームに93対56で勝ち、県大会出場の切符を手に入れることが出来ました。この試合には保護者の方や中学生部員だけでなく、同級生や先生も応援に駆け付けて下さり、みんなで県大会出場の喜びを分かちあいました。
今年のチームは総勢8人と人数が少ないですが、その分結束が強く、昨年に続く県大会出場、更には県大会で1勝することを目標に日々練習に励んでいます。ひとまず、県大会出場という目標を達成でき、チーム一同ホッとしています。しかし本当の戦いはここからです。昨年のチームを超える「県大会1勝」を目指し、冬の練習に励んでいきたいと思います。県大会は1月に行われます。引き続き応援よろしくお願いいたします。(バスケットボール部顧問 大和)

 

明日12月1日にナイト説明会を行います

明日、12月1日(金)18:30からナイト説明会を行います。

捜真のクリスマスを感じていただけるプログラムです。

チャペルでの礼拝の後、学校紹介、在校生保護者のお話、入試の詳細をお伝えさせていただきます。お嬢様と保護者の方ご一緒にお聞きいただけます。全体での説明会の後には、小グループに分かれて校内をご案内いたします。生徒の手によるクリスマスの飾り付けをご覧いただきながら、捜真で過ごすクリスマスをぜひ味わってください。

東横線反町駅、横浜市営地下鉄ブルーライン三ッ沢下町から徒歩でおいでになる方は、午後6時に改札口にお集まりください。それぞれ案内の教員がお迎えに参ります。

ご参加の方には本日11月30日(木)16:00までに予約をお願いしております。電話(045-491-3686)かメール(toiawase@nkmr8.sakura.ne.jp)でご連絡をお願いいたします。

寒い中での説明会ですが、ぜひ皆様お出かけください。お待ちしております。

高二自然教室が行われました

高校2年生は、11月15日~17日の3日間御殿場の自然教室に出かけました。「本気で生きるために」をテーマに、講師に飯島節子前学院長をお迎えし、秋の涼しい自然教室の中で、3日間充実した時間を過ごすことが出来ました。

飯島先生の3回の講演では、飯島先生ご自身や周りの方々の人生の歩みのお話を通して、「人生のいかなるときも、神様を拠り所にし、希望を持って生きていくことの大切さ」を学びました。先生の数々の力強いメッセージに生徒たちは大いに励まされ、講演終了後も就寝時間ぎりぎりまで先生と話したい生徒たちが後を絶ちませんでした。

3回の講演が終わった後は、二役会の企画「節子の部屋」が行われました。ランダムに分けられたグループで飯島先生の講演を通して考えたことを話し合い、各グループから出された質問に対して、飯島先生に答えていただきました。

2日目の夜には、奉仕委員が企画したキャンドルライトサービスを行い、4人の生徒が自分なりに考えている「本気で生きる」ことについて話をしてくれました。飯島先生の話やこの生徒たちの話を受け、自由時間にも少人数で語らう生徒の姿が色々なところで見られました。最終日には、もう1度「節子の部屋」のグループに分かれ、この3日間考えたことについて話し合い、最後はそれを全体で共有することが出来ました。

高校2年生の多くは9月の捜真祭で部活動を引退し、いよいよ本格的に1年半後、捜真を巣立ったあとに自分がどうするかを考えなければいけない時期に差し掛かっています。そのようなタイミングで、3日間自然教室で「本気で生きる」ことについて、沢山の話を聞き、そして考えることが出来たのは、今後自分の進路を決めていく上でのヒントを沢山得るきっかけになったのではないかと思います。横浜に帰ると、また慌ただしい日々が待っていますが、ここで得たものを糧に日常生活を送っていってくれればと願っています。

(高二学年担当 大和)

 

中2が「浴衣の着装ワーク」を行いました

中学2年生は家庭科の授業で「ペットボトルに着せるミニチュア浴衣作り」をおこなってきました。

今回はその集大成として、「浴衣の着装ワーク」をおこないました。はじめに和服に関してパワーポイントを見ながらの講義を受け、その後は全員で着付けを行いました。

横浜国立大学の薩本弥生先生はじめ、薩本研究室の方々がお越しくださり、グループに分かれて着付けを行いました。自分で着付けをするのは初めてという生徒がほとんどで、「来年は自分で着てみる」「浴衣を着て出かけたい」などの声が聞こえました。着付け後はグループごとにファッションショーをおこない、こちらもおおいに盛り上がりました。

生徒たちは一連の授業を通して、着物に関しての知識や着装技術を習得するとともに、ミニチュア浴衣を手縫いで仕上げることにより、基本的な裁縫技術を身につけることもできました。

日本の伝統文化である、「着物」を後世に引き継ぐ者となってくれることを願っています。

(家庭科 千葉)

   

感謝祭礼拝をお捧げしました

10月21日(火)、感謝祭礼拝が行われました。生徒たちが米·果物·野菜·調味料などを持ち寄り、神様からのお恵みを覚えて、感謝の礼拝をお捧げしました。この礼拝の担当は中学2年生で、初めてのチャペル礼拝の担当でした。
集めた献品は中学2年生が1学期に炊き出しのボランティアを行った寿地区センターと、社会福祉法人「恵和」で役立てられます。

 

3年生と6年生が校外学習に行きました

11月21日(火)には6年生が科学技術館、国会議事堂、憲政記念館、最高裁判所に、24日(金)には3年生が森永製菓工場と東芝未来科学館に校外学習に行きました。普段見ることができない場所で、教科書で学んだことを実際に見て、感じることで、本物の知識を得ることができました。ご案内してくださった皆様に感謝いたします。

 

 

    

神私小バスケットボール交歓会に参加しました!

4·5·6年生のバスケットボールクラブの有志が、23日に行われた神奈川県私立小学校連盟バスケットボール交歓会に参加いたしました。男子チーム、女子チームとも日頃の練習の成果を存分に発揮し、女子チームは3位、男子チームもベスト8に入り、充実した1日となりました。ご声援ありがとうございました!

感謝祭礼拝をお捧げしました

今朝の全校礼拝は、感謝祭礼拝でした。児童一人ひとりが果物をもちより、神様からいただいた恵みを感謝し、礼拝をお捧げしました。

17世紀の初め、イギリスの国内で自由な信仰生活を営みたいと願っていた人々は、メイフラワー号という船に乗ってアメリカに渡りました。初めての地で、生活の方法にも戸惑うこの人々に対してネイティブアメリカンの人々がとても親切に手助けをしてくれました。トウモロコシやジャガイモの育て方を教えてもらったのです。その年、初めての収穫を迎えた時、人々はその初穂を飾って、神様に感謝する礼拝をしました。また、その席に、親切だったネイティブアメリカンも招いて共に時を過ごしました。このことがそれ以来、アメリカの風習になり、日本へも伝わってきたのです。

私たちは、ただ収穫への感謝ばかりではなく、神様からたくさんの恵みをいただいていること、神様が守ってくださっていることへの感謝や、私たちが周りの人から受けている親切や好意への感謝も考えたいと思います。

全校修養会

全校修養会が行われました。

 

11月15日、全校修養会が行われました。全校修養会では、学年ごとに担当してくださる外部の講師の先生方から、キリスト教について、聖書について、信仰についてお話を伺います。捜真女学校がとても大切にしている行事です。

初めに全校で修養会の開会礼拝を守り、その後、学年別講演が行われました。なお、高2は、開会礼拝後から2泊3日、御殿場で自然教室を行いました。

各学年の様子をお伝えします。

【中1】

中1は捜真学院学院長、中島昭子先生からお話を聞きました。先生が捜真の中1に入学してすぐに家族の転勤でフランスの学校に転入することになり、  そこで体験したこと、2年後に帰国した日本で体験したこと、感じたことなど、生徒たちは話に引き込まれ、真剣なまなざしで聞き入っていました。メッセージのキーワードは「言葉」でした。言葉は、人を力づけることもできるし、傷つけることもできる。神の言葉である聖書の言葉を心に蓄え、自分に対しても、他者に対しても、よい言葉を用いて力を与える人になろうという、力強いメッセージをいただきました。

  

【中2】

中2は、中瀬新生保育園園長、黒澤裕子先生からお話を伺いました。まず、小学校時代から通算して50年になる捜真生活の中で最大の出来事は「キリスト教との出会い」であったということ、そして保育園の園長として日々経験しておられることを、実例とともにお話しいただきました。

その後、今年度中2の学年目標である「共生」をテーマに、分かりやすくお話しをいただきました。「共生」というと、最初に「『他者』と共に生きること」を考えがちですが、実は「『自分』と共に生きること」も「共生」であるということを指摘され、生徒たちにとっても新たな発見となりました。午後は生徒たちからの質問に答えられた後、「共生」のもう一つの要である「『神様』と共に生きること」について、力強いメッセージをいただきました。どのような自己でも神様は受け入れて下さり、常に私たちと共にいられるのだから、安心して、神様の愛を信じながら生きることが大切だ、と結ばれました。中2の生徒たちは、集中して黒澤先生のお話に耳を傾け、恵み豊かな時を過ごすことができました。

 

【中3】

中3は、横須賀小川町教会牧師の寺田信一先生をお迎えして、全校修養会を持ちました。「光の子として歩みなさい」の主題に沿って力強いメッセージを語って下さいました。午前は創世記1~2章をもとに、冷たい炎がないように神のつくられた光はいつも明るく輝いて私たちの命を照らしてくれている。だから命というのは、本来は永遠のものなのだということをユーモアを交えつつ熱く語って下さいました。午後は生徒たちの質問に答えた後、先生自身の歩みも 踏まえつつ、困難な時もひとりひとりの存在に対して神が責任を持って救いに招いて下さることを語って下さいました。中3の生徒たちは、集中して耳を傾け先生の力強い言葉に引き込まれ、恵み豊かな時を過ごすことができました。

  

高1】

高1は日本福音ルーテル大江教会の立野泰博牧師に講演していただきました。

午前中はヒロシマの話を伺い、過ちを繰り返さないためには第一に赦すことが大切であることを知りました。午後はパンフルート奏者の中村純先生の演奏を聴きながら、パレスチナの子どもたちの生活や東日本大震災で深い悲しみを負った人々の想いに触れました。私たちにとって当たり前の日常が当たり前ではないということ、苦しみの中にいる人たちがたくさんいるという現実を改めて実感し、私たちは平和を創り出す人になるためにどのようなことができるのかということを考えさせられる一日となりました。

  

【高3】

高3は、ルーテル学院大学学長の江藤直純先生からお話を伺いました。視覚、聴覚、手に障がいを持ちつつ、ホスピスのチャプレンを目指す1人の女性のお話を通して、どんな職業や生き方を選ぶかが大事だということを教えていただきました。また、大学生のときに参加した軽井沢のディアコニアキャンプで ある障がい児の父親役となり、『無償の愛』の実践のつもりで参加したボランティアであったはずなのに、無意識に相手からの感謝を求めていた自分に  気づき、自分の中の『有償の愛』の存在に打ちのめされたという経験を話してくださいました。私たちも日常生活でいかに相手からの感謝、賞賛、尊敬を 求めているかということに気付かされました。午前の講演のあと、生徒たちは江藤先生作成の『講師への手紙』を書き、午後はその手紙に答えながら、対話形式で講演が行われました。学院聖句でもある『光の子』としての在り方にも触れられ、自ら光る太陽としての生き方もあるが、光を反射して生きていく月としての生き方もあるのだということを伺いました。また、ルーテル学院大学に所蔵されている『腕のないキリスト像』の写真が配布され、その意味を考える ことを通して、一人一人がキリストの助け手となるということを教えていただきました。一つ一つの突きつけられた問いに生徒たちがどう立ち向かうか、心にまかれた種がどのように育っていくのかが楽しみです。最後に、本当に忙しい中で講演の準備をしてくださった江藤直純先生に感謝いたします。

  

放送部 県総合文化祭放送情報部門大会に参加しました

11月19日(日)、高等学部放送部は神奈川総合高校で行われた県総合文化祭放送情報部門大会に参加しました。アナウンス部門で高一A·Rさんが優秀賞(ベスト12)、高二N·Nさんが奨励賞(ベスト24)、朗読部門で高一K·Kさんが優秀賞(ベスト12)に選ばれました。

来春のアンデパンダン大会、来夏のNHK杯にむけてさらに努力していきたいと思います。

12月1日(金)  ナイト説明会にぜひいらしてください

11月も2週間が過ぎ、今年も残すところあと1カ月半となりました。
捜真では12月3日から始まるアドベントを前に、クリスマスの飾りつけの準備が始まっています。

7号館前のモミの木には、高所作業車で電飾が付けられました。

生徒たちは、各教室を飾る作品を作っています。

12月1日の放課後には、飾り付けが完成します。ナイト説明会では、学校ツアーの途中で各学年が趣向を凝らした飾り付けをご覧いただけます。捜真のクリスマスの雰囲気を味わってみませんか。
説明会ご参加には予約が必要です。11月30日(木)16:00までに、電話かメールでご予約ください。

ご予約ありがとうございました。12月16日の捜真クルーズ満席です。

12月16日(土)第3回の捜真クルーズは定員に達しましたので、予約受付を終了いたしました。

なお、今年度最後の捜真クルーズを1月18日(木)13:30~14:30に行います。

この会は10組限定で予約を受け付けております。定員になり次第、受付を終了いたしますので、お電話(045-491-3686)かメール(toiawase@nkmr8.sakura.ne.jp)でお早めにお申し込みください。