『乙女の山登り 春夏秋冬 季節ごとに楽しむ山案内』
山と渓谷社アウトドア出版部 山と渓谷社
『あたらしい登山案内 趣味と気分で選べる山ガイド』
ホシガラス山岳会 パイインターナショナル
『げんさんとよーこさんの山ごはん』げんさん&蓮池陽子 山と渓谷社
夏休みも終盤を迎え、そろそろ宿題がなぁと思う人もいるでしょうか。夏の思い出は作れましたたか。
私は今夏、久々に山の端っこを歩いてきました。そこで読んでみたのがこの3冊。
山を歩くときは、自分の足で登ります。場合によっては手も使います。誰も代わりに登ってはくれません。最初の一歩から最後の一歩まで自分が歩きます。但し、一緒に歩いてくれる仲間はいます。「この草はね…」と声をかけたり、一休みして水を一杯飲んだり、弁当を広げて笑いあったり。山のごちそうには、木々の香りや、すがすがしい頂上のそよ風や、仲間の励ましなどがあります。日常生活の中ではなかなか気づけないことがみつかります。
夏はもうすぐ終わりますが、秋に向けて山の木々は赤や黄色に色づいて、登ってくる人達を待っていてくれます。この3冊を携えて、あなたも近くの山に出かけてみませんか。いずれも素敵な写真と、コースの説明、必要なグッズ、山の近くで手に入る美味しいもの紹介がされています。
ちょっと慣れてきたら、バーナーやコッヘルを持参して料理をしてみるのもいいですね。簡単なレシピなので、巣ごもり中の晩御飯にもおすすめです。