4月5日、桜が満開を迎えるとともに中学部·高等学部の入学式が行われました。
中学部入学式の朝は新入生をお迎えする弦楽部の演奏が校内に響きます。
校長より捜真女学校の校章が手渡され、いよいよ捜真生活がスタートです。豊かな日々となることを捜真一同お祈りしています。
4月5日、桜が満開を迎えるとともに中学部·高等学部の入学式が行われました。
中学部入学式の朝は新入生をお迎えする弦楽部の演奏が校内に響きます。
校長より捜真女学校の校章が手渡され、いよいよ捜真生活がスタートです。豊かな日々となることを捜真一同お祈りしています。
この春、新体操部の生徒たちは色々な貴重な体験をさせていただきました。
1つ目が、神奈川県私立中学校体育連盟の特別表彰式です。このような舞台に呼んでいただいたことで、改めて、気持ちを引き締め、今後も良い活動を続けていくことを決意している様子の生徒たちでした。
もう1つが、新体操クラブチームのピーナッツR.G.さんの発表会にご招待されて、3演目ほど踊らせていただいたことです。競技大会とはひと味違った雰囲気のなかで、メンバー編成を変えてみたり、メイクや髪飾りを着けて、楽しく伸びやかに踊ることができました。
新体操を色々な角度から体験することで、改めて表現することの楽しさや、新体操の魅力を感じることのできた春でした。
新シーズンからの、新体操部の活躍からも目が離せません!
新体操部顧問一同
3月27日、横浜翠陵中学校にて神奈川県私立中学校新体操競技大会が行われました。
今年度の集大成として、また新年度から始まる大会の前哨戦として、選手たちはベストを尽くして踊ることができました。
団体準優勝 捜真女学校中学部Aチーム
5位 捜真女学校中学部Bチーム
個人フープ3位 中3
個人リボン(シニア)2位 中3
個人ボール3位 中3
みんな、大健闘!
入賞した皆さん、おめでとうございます!
また、大会の運営は捜真のOG·生徒が行いました。受付や会場内の補助役員は普段とは違う責任を伴う仕事でしたが、現場の先生方と協力しながら、頑張って運営してくれていました。
また司会を務めてくれたのは、放送部の皆さんでした。
普段はアナウンスや朗読を読む皆さん、現場では飛び込みでやってくる原稿を臨機応変に読み上げてくれました。
多くの皆さんに支えられて、無事に大会が終えられましたこと、この場をお借りして感謝申し上げます。
ありがとうございました!
新体操部顧問 普川·佐藤·菅野
3 月 19 日、第 76 回高等学部卒業証書授与式が執り行われました。
捜真の伝統である「威風堂々」にのせて粛々と入場する高三生ひとりひとりの姿には捜真生活を通して成長した風格がありました。
答辞では、卒業生から沖縄修学旅行の経験を通して考えたことが次のように述べられました。
「実際に沖縄戦の時に利用されていたガマの中は 1 メートル先のものが全く見えないほど真っ暗でした。さらにそのガマで、いつ殺されるかわからない恐怖·飢えと長い間戦い続けたという話は、私にとって衝撃的なものでした。絶対に二度と戦争を起こしてはいけないと心に誓いました。しかし、ウクライナやパレスチナでは戦いが続いていて、この瞬間もいつ襲われるか分からない中、明日への希望を失っている人がいます。それだけではありません。能登半島地震で、家族を亡くした方や思い出の詰まった家を失った方がいます。自分たちが安全なら良いと考えるのではなく、平和を実現するためにはどうしたらよいかを考え続け、戦争や地震の怖さを伝えていくことが大切であり、それが 76 回生の使命であると私は思います。」
これから始まる 76 回生おひとりおひとりの歩みに神様の豊かな御守りがありますよう、また平和を実現する使命を果たされますようお祈りしています。
ご卒業おめでとうございます。
5月6日に、新横浜プリンスホテルに神奈川県の私立小学校が集まる「神奈川私立小学校フォーラム」が開かれ、本校も参加いたします。各学校ブースで個別相談会が行われるほか、学校の垣根を超えて私立小学校の特徴や入試、転編入についての相談ブースもあります。ご参加は予約制となります。ぜひお越しください。
詳しくはコチラのHPをご覧ください。
神奈川県私立小学校フォーラム
3月15日、晴れ渡る空の下、第63回卒業証書授与式が行われました。
1年生から5年生の歌声がチャペルに響く中、卒業生一人ひとりが新しい道への一歩を踏み出しました。
これからの歩みに、神様の豊かな祝福がありますようお祈りしています。
そしていつでも、この場所へと帰ってきてください。
捜真小学校は、みなさんの母校です。
3月18日には、3学期の終業式が行われました。
みのり(通知表)を手に、この1年間の成長を振り返り、次の学年への期待と希望を持って教室を後にしていきました。
お支えいただいた皆様に心より感謝申し上げます。
地の塩会(児童会)総会と、送別会が行われました。
各委員会から1年間の活動報告がされ、地の塩会会長から2月の選挙で選ばれた新会長へ伝統の「鍵」が引き継がれました。
その後の6年生送別会は、新しいリーダーとなる5年生を中心に進められました。○×クイズや、各学年から6年生へ歌のプレゼントがあり、笑顔と、ちょっぴり涙で、6年生をお送りしました。
動画は送別会の様子です(0:07から音声が流れますのでご注意ください)。
2024年2月29日、捜真女学校チャペルにて、PTAキリスト教教育研究会委員会(以降キリ研委員会)主催、高三保護者の卒業をお祝いする~お別れ会~が開催されました。中島学院長、中山校長、鳥居高等学部教頭、島名中学部教頭、高三保護者、在校生保護者、そしてコーロリディアの皆さま、合わせて約80名が一堂に会し、高三保護者の皆様へ祝福と感謝の時を持ちました。
<礼拝と讃美歌 ~旅立ちへの祝福~>
お別れ会は中島学院長の礼拝と共に始まりました。「讃美歌48番」の歌声と、コーロリディア古旗様によるパイプオルガンの奏楽で、厳粛な雰囲気が広がります。聖書箇所として選ばれたのは、「エフェソの信徒への手紙2章10節」。与えられたみ言葉が、チャペルに集う私たちに希望を与えました。
「~親の願い~それは娘たちが自らの人生を歩むこと。ひとつひとつの決断に選択があり、神様のお導きがある。神様の傑作である娘たちが自分の選択に自信を持ち、自らの道を切り開いていくことの大切さを理解し、その想いを常に感じていてほしい。」
中島学院長の温かなメッセージは参加者の心に深い感動を呼び起こしました。
<コーロリディアの皆さまによる賛美 ~心の中に永遠に残る歌声~>
この日のために選ばれ、歌われたのは「このうるわしき大地に」「主はあなたを恵みて守り」「感謝します」の3曲です。代表の檜佐様からはお祝いの心温まる言葉と共に、高三保護者の想い「娘たちが新たな道を歩むことの寂しさ、成長と未来に対する喜び」を感じながら歌ってくださったとのお話がありました。チャペルに響き渡った美しい歌声は、心の中に永遠に残る思い出となりました。
<高三保護者による卒業のお言葉 ~親の願いと感謝~>
お話の中で印象に残ったエピソードを紹介します。
―在学中には様々な試練や挑戦があったが、ことさら大学受験という大きな波に直面したとき、先生方は常に子どもたちを支えてくださった。その結果、娘は困難な状況に立ち向かうための強さを身につけ、自信をもって進んでいくことができ、素晴らしい友人たちにも恵まれた。友人との関わりは、喜びや悲しみを分かち合うための大きな支えとなり、互いに励まし合い、成長の道を選択することができた。自分で選んだ道について真剣に向き合い、困難を乗り越えるたくましい力を身につけられた。-
母として娘の成長を見守り、支えてきた思い出を語られるその姿に、涙ぐむ参加者の姿もみられました。高三保護者3名からのお言葉は、深い愛情と感謝の気持ちに満ちており、聴いている私たちの心を打ちました。
全ての者たちの想いは新たな旅立ちを祝福し、見守ること。
感動と感謝の気持ちに包まれながら、
私たちは新たな旅立ちを見守る準備が整いました。
<記念品贈呈·写真撮影 ~威風堂々と~>
記念品贈呈の際、卒業式での入場テーマ曲「威風堂々」が流れました。その凜としたピアノの響きは、静寂と厳かな雰囲気をもたらします。壇上では高三保護者がお一人ずつ学院長、校長と並ばれ、記念品を手に笑顔での記念撮影が行われました。笑顔溢れるこの瞬間が特別な日の思い出として残りました。
*今年贈呈された記念品の1つ、校章が入ったピンク色のステンレスボトルです。捜真に在学していたことに誇りを感じながら、共に過ごした時を思い起こせる素晴らしい記念品となることでしょう。
<中山校長によるお祈り ~温かな励まし~>
高三保護者への祝福と、次のステップへの励ましのお言葉が語られました。参加者は静かに、感謝の気持ちを込めて祈りに耳を傾け、温かな言葉に希望を抱きました。
<「べタニア会」のご案内 ~そして永遠に…~>
「べタニア会」は捜真女学校卒業生の保護者が一層の絆を築き、共に歩んで行く場として活動しています。卒業生保護者の皆様と捜真とのつながりは、永遠に支えとなることでしょう。ぜひご入会をお待ちしています。
<最後に ~感動と希望さらなる感謝~>
本日のお別れ会は、感動と希望そして感謝に満ちた素晴らしい会でした。主催されたキリ研委員会の皆さんは「お母さんの卒業式」が無事に開催でき、感無量だったそうです。
来年度開催の折、高三保護者の皆様におかれましてはご卒業前の思い出として、在校生保護者の皆様におかれましては感動の一場面を見届け、送る側として、ぜひご参加ください。共に卒業前の温かなひと時を過ごしましょう。
(広報委員 中1·高一)
<参加された高三保護者·在校生保護者からのご感想>
·長女の時から12年間、娘たちには「今年はママの方が捜真生だね」と言われてきた一年間でした。役員をやらせて頂いた事もあり、最後の一年間は思いっきり捜真生活を満喫させていただきました。そして娘たちが温かさあふれる先生方にご指導頂いた事にとても感謝しています。卒業は寂しいですが、卒業生がよく訪ねられるように私も捜真女学校とのご縁を大切に繋がっていられたらと思います。(キリ研委員長)
·中島学院長のお話しは不変の心温かいものでした。「自分で選ぶ」「自分の人生を生きる」のメッセージには、子どもへの接し方に加えて、保護者もご自身の人生を歩みなさいとのエールが込められ、感激しました。毎回、ユーモアを交えてのお話しのテーマは「黙して見守りましょう」。捜真女学校は娘だけでなく、保護者も応援してくださる学校でした。 パイプオルガンが響く中でのお別れ会は良き思い出となりました。全てに感謝します。
(高三保護者)
·私たち保護者のためにこのような会を開いてくださった事に、感謝の気持ちでいっぱいです。パイプオルガンの演奏と、コーロリディアの皆さんの美しい歌声、更には保護者代表としてご挨拶してくださった御三方の思い出話しで胸がいっぱいになりました。最後に壇上で中島先生、中山先生と3人で記念写真を撮っていただいた事もとても感動いたしました。娘の人生の大切な時期を捜真で過ごす事ができ、本当に良かったと改めて思いました。(高三保護者)
美しいパイプオルガンの音色と讃美歌の歌声が、高三保護者の皆様を心温かく送る最高の演出でした。中でも、保護者代表の方が「子どもを信じて見守ることの難しさと大切さ」について、中島学院長の言葉を用いてお話しくださったのは、深く心に刺さりました。素晴らしい時間を皆様と共有でき、とても有意義でした。(中1保護者)
3月23日10:00~ 《捜真女学校 春のスポーツ·文化体験講座》が開催されます。
捜真にはたくさんのクラブ活動や捜真ならではの文化活動があります。それを小学生の皆さんにも特別に体験してもらえる講座です。
講座一覧·詳細は下の資料をご覧ください。男の子が参加できる講座もご用意しております。
◆◆全講座詳細はこちら◆◆
(参加可能学年·持ち物を必ずご確認ください)
〈講座一覧 クリックすると詳細がご覧いただけます〉
①パイプオルガンにふれてみよう!
②ハンドベルで素敵な音楽を奏でよう♪
③捜真バレー部によるバレーボール教室!
④私たちはだまされる…?”人間の感覚”を学ぼう!(理科教室)
⑤捜真女学校美術部といっしょに工作しよう
⑥捜真女学校ダンス部といっしょにダンスレッスン!
⑦捜真ソフト部とソフトボール体験!
ぜひ中学生ならでは、捜真ならではのスポーツ·芸術·文化の「体験」をしてみませんか?
※こちらは小学生を対象とした講座となります。中学生以上の方のご参加はできませんのでご了承ください。
捜真小学校では、毎週木曜日に4、5、6年生の有志が特別クラブの活動を行っています。3月のクラブ発表会では、聖歌隊、プライマリーバンドはチャペルで演奏し、美術クラブはホールに作品を展示し、それぞれが1年間の活動の成果を見せてくれました。来年からクラブに参加できる3年生からは、「ハンドベルの音が好き!」「バンドの迫力がすごい!」「あんなふうに絵を描いてみたい!」といった声があがっていました。
中3総合「仕事!」の授業の締めくくりは、職業レポート優秀作品作成者による、レポート内容のプレゼンテーション。クラス毎に選ばれた10人のプレゼンターが、クラス生徒全員と将来職業レポート作成に臨む中1の生徒たちの前で、映像などを駆使したプレゼンを行いました。どの発表も工夫が凝らされ、発表が終わるたびにユキホールは大きな拍手に包まれていました。
捜査女学校は中高6年間かけてVプロジェクトと呼ばれるキャリア教育を推進しています。現中学部3年生も中学部での総合学習での成果を高校でさらに花開かせ、女学校卒業後の進路選択に活かしてくれることでしょう。
東洋英和女学院大学から長谷川かおり先生をお招きして、「データサイエンスへの招待」というテーマで高校一年生に授業をしていただきました。普段高校では学習しない、検定などを用いた「データを適切に処理する」ための手法を学びます。
捜真では、調べ学習をしてプレゼンテーションをする授業が多くあります。そのような授業では、調べたテーマに対して、アンケート結果などのデータを元に発表をすることが基本になります。今回データサイエンスの入門を学んだことで、得られたデータが主張に関係あるのか、しっかりと裏付けができるようになりました。
長谷川先生、貴重な時間を本当にありがとうございました。
今年度の「子どもの修養会」は、ワールドビジョンジャパンの方をお迎えして、捜真の子どもたちが毎月の献金でお支えしている世界のお友だちのことをお話ししていただきました。
捜真小学校では「チャイルドスポンサーシップ」に参加し、各学年1人ずつアジアやアフリカのお友だちをお支えしています。それぞれの地域の様子や、1日に22Lの水を6kmも歩いて運ぶ子どもたちがいることを教えていただきました。また、わたしたちの献金によって安全な水が飲めるようになった地域があることや、学校に通えるお友だちが増えたことを知り、チャイルドやその家族からのメッセージにわたしたちもまた感謝する思いでした。これからも「となり人を愛する」人へとなれるよう、共に祈り、歩んでいきたいと願っています。
捜真の中学2年生は、理科の授業で「光」について学びます。「光は速い」、「光は曲がる」などの知識を学ぶだけではなく、捜真では「光の正体とはなんだろう?」という疑問から、高校範囲を先取りして「波」について考えていきます。
生徒は様々な実験器具で波を体感することで、楽しそうに学習していました。
捜真では興味関心を大切に、中学と高校のつながりを意識した授業を進めています。
捜真女学校の特色ある授業の一つにお箏の授業があります。
写真は高三音楽研究の一幕ですが、中1でも捜真生全員がお箏に触れてゆきます。20面のお箏が並ぶ風景も一つの見どころ。お箏を多く持つ学校は多くなく、全員が十分に実際の演奏を学ぶことができる数になっています。
中1も高三も調弦(音合わせ)から始めて耳を鍛えてゆくところから。本物体験·本物学習の一つです。
▼2学期に行われた高三音楽研究発表会の様子をこちらからご覧いただけます
https://youtu.be/33XL5bM60Fc
本校では「本物の力」を身につけるための「本物体験·本物学習」を学習テーマの一つとして掲げています。
高校一年生がキリンビバレッジ様による特別授業を実施。
美味しい紅茶の入れ方や普段は知らない紅茶の奥深さなどに高校一年生も興味津々。
もちろんこの授業は紅茶の美味しさを知るだけでなく、仕事や企業の社会貢献について学ぶという側面が。キリングループの行っている紅茶農業支援のお話を伺い、普段何気なく手にしている商品も社会や世界と関わりうるのだということを改めて知りました。
最後は「午後の紅茶」と「午後の紅茶」エコバッグをもらって大満足の高校一年生でした。
捜真女学校では受験生·在校生保護者様·卒業生に捜真女学校の「今」を知っていただくため、学校HP内TOPICSや以下の各SNSにて日常の姿や行事の様子などを発信しています。
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[捜真女学校 キリスト教教育]
https://www.facebook.com/sjg.christian.education
―礼拝での教員·生徒によるお話の紹介ほか、本校のキリスト教教育をご紹介しています。
【学校HP TOPICS】
https://soshin.ac.jp/category/topics/topics_sj/?sc=sj
説明会·入試情報/授業·学習/生徒活動·行事·部活動/進路指導·進路の学び/キリスト教活動·情操教育/総合学習·探求/留学·国際
の計7トピックスでお届けしております。
捜真女学校の受験をお考えの方、在校生保護者様、そして卒業生や在校生の皆さん、ぜひご覧ください。
高校生の化学の授業では、座学だけでなく実験や発表を取り入れています。今回の発表テーマは高分子化合物についてです。受験勉強ではとにかく暗記するイメージが強い分野ですが、調べ学習を取り入れることで、生徒は楽しく積極的に学習することが出来ました。
今回は、ある一つの高分子化合物について各自で調べてきてくれました。発表の際には、ポスターを作って分かりやすくしたり、実験やクイズを取り入れながら興味を持ってもらう工夫を凝らしていました。
ただ内容を覚えるのではなく、化学の面白さを実感できる授業でした!
受験本番まであとすこし。 がんばっている受験生の皆さんへ。捜真生からの応援メッセージをお届けします。