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学校法人 捜真学院

横浜市神奈川区中丸8番地 045-491-3686(学院総務)

中3が特別プログラム「東北・被災地とのつながりを保ち続けるために」を行いました。

2018.2.13

Soshin Jogakko

昨秋の東北修学旅行で行われた震災学習。修学旅行後、中3の生徒から「東北や     被災地とつながりを保ち続けたい」と声があがりました。その声を受けて実現した     のが、今日の特別プログラム「東北·被災地とのつながりを保ち続けるために」です。     修学旅行でもお世話になった「マルゴト陸前高田」から理事の越戸浩貴氏をお招き     しました。ご自身も「移住者」である経験を通して、「悲しい陸前高田→ワクワクする     陸前高田」をテーマにお話ししてくださいました。越戸さんは、東日本大震災当時    大学院生で、復興ボランティアとして岩手県内各地を回られたそうです。その中でも     衝撃を受けたのが陸前高田だったとのこと。それから何度も陸前高田に足を運んで    いるうちに、初めは現地の方たちになかなか受け入れてもらえなかったそうですが、     しだいに市民の方との交流も深まり、移住することにしたそうです。津波によって     中心市街地を始めとする街のほとんどが壊滅した陸前高田は、現在、街の再生に     取り組んでいる真っ最中。その生きた陸前高田を一緒に体感して欲しい。陸前高田の街の人のファンになって欲しい。これが「マルゴト陸前高田」の     取り組みです。交流人口が観光なら、それをもう一歩踏み込んだ関係人口を増やし、さらには移住人口増加につなげたいと精力的に活動していらっしゃいます。越戸さんは「高田暮舎」という移住定住の支援をするお仕事もされています。

  

防災とは想像力。極限を経験した人々の人間力。柔軟な人ほど、芯が強い。など、数々の言葉をちりばめながら、「交流人口を増やし、関係人口を増やす。まだどの街もやっていない『大規模震災後に○○』が陸前高田にはある」との力強いメッセージを伺いました。

講演の後半では、民泊プログラムの紹介動画を見せてもらい、多くの生徒が「行きた~い!」と声を上げていました。

中3の「東北や被災地とつながりを保ち続ける」チャレンジは、この後も続きます。次は、卒業を祝う会の中での物品販売です。二役の生徒を中心に、     販売する品目や数を決めていきます。中3の保護者の皆様もぜひご協力ください!

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